YAMATOの家│大和建設株式会社│自然素材を活かし、伝統構法(木組み+貫工法)で木の家づくりをする静岡県御殿場市・自社設計の地域工務店です。  
峯田のブログ

ブログ
インスタグラム

インスタグラムをフォロー
住宅かし(瑕疵)保険の日本住宅保証検査機構
ジャパンホームシールド株式会社
マイナンバー

アウトドア Part2

昨日のブログで紹介させていただいた

YAMATO川沿いの木の家づくりのオーナー様。

そしてYAMATO印野の家のオーナー様。

 

YAMATO印野の家の写真はありませんでした・・・

もしかしたらブログをご覧になっていた?

さっそくインスタを更新しつつ、

YAMATOの家をタグ付けしてくださいました。

 

そしてオーナー様ご主人の許可ももらったので

ドドドン!と写真でご紹介です。

田植えの季節。

御殿場だとゴールデンウィーク中が田植えしている場所が多いですね。

水面に映るYAMATO印野の家も美しい。

そしてご主人お手製のまき置き場に囲まれた芝生の庭、

家キャンです!

本格的過ぎてここは家?と言いたい雰囲気。

そしてオーナー様ご主人のインスタでよくアップされるのが

ビール・・・

飲めない私からすると、本当によく飲まれる方だというイメージがどんどん

強くなっていっています。

 

あわせてご主人がよく言っているラーメン屋さんの山岡家の

スタッフTシャツ・・・

いや、(仮)と小さく書いてある・・・

 

羨ましい空間がそこにありました。

昨日に続いて、今日も家での過ごし方を

ご紹介させていただきました。

YAMATOの家 峯田

 

一級建築士事務所 YAMATOの家

https://www.yamato-k.net/house.htm        

YAMATOの家 公式 インスタグラム

https://www.instagram.com/yamato_house/?hl=ja       

YAMATOの家 公式 Houzz

https://www.houzz.jp/pro /yamatonoie/__public  

アウトドア・・・

まだお休みの方もいらっしゃるかもしれませんが、

YAMATOの家は本日より再スタートです!

 

皆さんは行動制限のない3年ぶりの連休をいかがお過ごしでしたでしょうか?

我が家は行動制限ないとしてもやはり用心・・・

ということでアウトドアというか、外で遊べる場所巡り!

奥さんが数日はお仕事ということもあって・・・

子供二人連れて家族サービスです。

 

私がこの連休中などに子供たちを連れて行く公園等を

ざっくりご紹介です!

 

①千本浜(沼津市)

大和建設が6R県民運動で掃除している海岸でもあります。

近くに公園があって新しい遊具が設置されたので

海だけではなく公園としても利用できます。

駐車場がいっぱいあるのが魅力的。

②牛臥山公園

遊具はないものの、海岸線から山まで遊べる公園。

小規模ではあるけれど駐車場も完備されているし

高低差のある公園なので意外に子供たちが喜ぶ。

近くでYAMATOの家のオーナー様ご家族でもある

DEMER ドゥメールオオカワが行っている

ウィンドサーフィンやSUPなどを見ているのも面白い。

DEMER ドゥメールオオカワの詳細はコチラのホームページから

 

沼津はこんなもんです・・・

沼津在住の私ですが、ほぼ沼津の公園では遊べません・・・

車が止められないので・・・

 

③神山自然公園(御殿場市)

峯田家にとって鉄板の子供たちの体力限界まで遊べせられる公園。

人工芝滑り台が特にお気に入りらしい。

丸太を利用した遊具が多数あるのが特徴で、

少し前に新しい遊具が追加されたりと管理されていて素敵。

臨時の駐車場もあるけど行くまでの道がかなり狭いので注意が必要。

④桜公園(御殿場市)

大型の遊具もあるし、芝生も広いので子供たちがかなり飛び回る。

混雑時には臨時の駐車場も利用できるので駐車場の心配は少ない。

ただ、広すぎて子供たちがどこへ行ったか行方不明になりやすいため

道路に出ないように親がしっかりと見守ってあげることがかなり重要。

⑤富士山樹空の森(御殿場市)

無料でこの規模の施設と駐車場が使えることに本当に感謝。

連休中もうかがったが、オープン前からすでにかなりの人がいたほど人気。

遊具もあるし、夏場は水遊びもできるし、クラフト(有料)も面白いし、

最近できたばかりのフォレストアドベンチャーは大人も楽しそうだった。

ここは予約制かつ有料で、小学生に上がらないと確実に無理。

大人でも結構怖さを感じるほどのアトラクションに見えました。

ただ、連休などは早朝を逃すと駐車場が遠いのと人だかりがすごい。

⑥パレットごてんばの遊具広場(御殿場市)

無料でかつ駐車場も無料。

小型の遊具施設のためじっくり遊ばせたいという方には

あまりお勧めできない施設。

ただ、電車好きのお子さんにとっては御殿場線を通る電車が

すぐそこで見れるので遊具+電車という部分ではおもしろい場所。

御殿場だとこのあたりに峯田家はよく出没します。

 

あとは連休中にご近所の方たちといったのが

⑦島田ゆめ・みらいパーク(島田市)

無料なのにとにかく遊具がでかい!大人も十分遊べられる規模。

管理している人たちもいるし、周囲は柵で覆われているので

子供たちが勝手にどこかに行くというのは結構難しいので親も安心できる。

駐車場も無料だし、広い芝生の場所がある。

トイレも完備されているし、ストライダーなどの利用もできる。

日影になる場所がないのでテントなどが必須。

そして開園30分前でも連休中は30台以上が入り口で並んでいる状態。

さらには遊具が鉄製なので今後、夏場の太陽のもとでも遊べるのかがちょっと疑問。

そして下道で片道2時間は必要でした。

 

このへんでとりあえず終わりにしておきますが、

子供たちを遊ばせるためにお金をかけずにどうやるかが

連休の親の最大の悩みのような気が・・・

 

いや、そんな私にむけてなのか?

今年もYAMATO川沿いの木の家のオーナー様ご主人が

楽しそうな風景を送ってくださいました。

 

こいのぼりの時季にいつも送ってくださいます。

もう5年の月日が流れたようです・・・

当初はこんなかんじだったものが・・・

タープが設置されて・・・

今年はテーブルからチェアまで・・・

火をおこしているものがなんなのかが一番気になったところ・・・

自宅にて、時間もお金もかけずにアウトドアが楽しめる・・・

羨ましすぎます。

写真はいただいていないですがYAMATO印野の家のオーナー様ご家族も

かなりアウトドア楽しまれているのがインスタで流れてきました。

しめのラーメンが本格的過ぎてビックリでしたが。

 

みなさはこの連休をいかにお過ごしでしたでしょうか?

アウトドア・・・

家で楽しめるYAMATOの家のオーナー様ご家族がが羨ましい峯田家でした。

 

 

 

YAMATOの家 峯田

 

一級建築士事務所 YAMATOの家

https://www.yamato-k.net/house.htm        

YAMATOの家 公式 インスタグラム

https://www.instagram.com/yamato_house/?hl=ja       

YAMATOの家 公式 Houzz

https://www.houzz.jp/pro /yamatonoie/__public  

最後にサラッと・・・

ついに連休最終日!

設計事務所のYAMATOの家をYAMATO東山 平屋の家とともに

ご紹介してきました。

 

ちょっと設計事務所についてもご理解いただけましたかね?

YAMATOの家の設計部隊もなかなか大変なんです。

 

でもここまでして図面を書いてきましたが、

この写真を見てどうおもいますか?

なんだか物足りませんか?

そもそもこのペンダントライトもあるメーカーさんのものですが、

通常だとこんなに長くはできません。

この空間にあうために特別に作ってもらいました。

納期・・・2か月かかりましたけどね・・・

やり取りするだけでもかなり手間でしたが・・・

そこまで設計が作り上げてきたけど物足りない空間。

 

 

ではこの写真は?

ダイニングテーブルが登場した瞬間にそこに目が行きましたよね。

これが飯塚の仕掛けです。

このテーブルを最後に設置するためにずっと周りを固めてきた。

そして最後にサクッと飯塚が書いた図面で

この空間をすべて創り上げてしまった。

ずるいと思いたいところですが、

だからこそYAMATOの家はアトリエ系の設計事務所なのかもしれません。

飯塚という一級建築士がいるからこそのこの家づくりなのかも。

 

いつのまにか空間が完成する。

飯塚がもっとも得意としてかつ、飯塚だからこそできる瞬間です。

私も今まで近くで見続けてきていますが、

請負契約どころか設計契約もしていないときに

こんな感じにするかな~

そう言っていたときにラフで書いたスケッチの細かな指示が

完成した時には大きな意味をなしていることがとても多い。

 

完成形が見えてそこにたどり着くためにどうしたらいいかを

飯塚は頭の中で創り上げてしまう。

 

だからこそ最後にサラッと良きところを持っていく。

YAMATO東山 平屋の家の棟梁も

「このダイニングテーブルのために家を造っていたみたいだ・・・」

YAMATOの家づくりを支えてくれている棟梁たちですら

そう思えるのですから、間違いないでしょう。

 

そしてこのように私のブログのはずが

結局、最後に飯塚が持ってい行っているような締めくくりに・・・

私の文章の持って行き方がただそうなっただけなのか・・・

 

さてと気を取り直して明日から私もようやく出社解禁!!

休みボケしないよう、

YAMATOの家づくりのために

いろいろ考えていた毎日。

明日からいつも通りのパフォーマンスで

皆様の家づくりサポートさせていただきますね!!

 

7日間にわたってシリーズブログお付き合いありがとうございました。

明日からは通常のブログとなりますが

引き続きお付き合いよろしくお願いいたします。

 

もうすこしで2500投稿目が来るらしいので

その辺も気にしながらあとちょっとのブログを・・・

YAMATOの家 峯田

 

一級建築士事務所 YAMATOの家

https://www.yamato-k.net/house.htm        

YAMATOの家 公式 インスタグラム

https://www.instagram.com/yamato_house/?hl=ja       

YAMATOの家 公式 Houzz

https://www.houzz.jp/pro /yamatonoie/__public  

これらも図面書きました。

6日目・・・

明日が最終日になってしまいますね。

 

昨日に続いてYAMATO東山 平屋の家から

ご紹介させていただきます。

 

骨組みだけではありません。

いろいろなそのほかにも完成するとあっさりしていますが

実は細かな検討が行われているものをご紹介させていただきます。

 

キッチンの背面収納。

YAMATOの家のオーナー様ご家族の皆さん。

当たり前だと思っているこの家具。

通常だと既製品のものですよね?

お値段以上〇〇リになるのか、

キッチンメーカーさんのものになるのか。

 

YAMATOの家が設計事務所だからこそ図面を書いて

作ってもらえる体制が整っています。

ただYAMATOの家にとっては当たり前すぎなのかも。

 

お次は地味に大変なのがこういうもの。

写真中央に移っている「はしご」です。

これもMADE IN YAMATO。

棟梁に1枚の板からつくってもらいました。

そのためにも図面がやはり必要。

角度や強度、周辺との兼ね合いなどなど・・・

シンプルなものほど難しいです。

 

そして骨組みの次に検討時間が長かった図面が

写真で黒い部分です。

MADE IN YAMATOの格子戸。

普通に作れば簡単です。

下にレールを敷いて、バタンと閉まるようにするなんて。

その程度なら設計事務所でなくとも

昔ながらの日本家屋の作り方で十分可能。

それを、ゆっくり閉まるソフトクローズをつけろだの、

レールがないように上で吊った形にしろだの・・・

オーナー様ご家族からではないですよ!

それを実現するためには

金物の選定から固定する金具の位置、

格子の大きさに至るすべてを図面上で表現しなければなりません。

平面的に。断面的に。

ものすごい細かな部分だけを指示する図面にしたりなどなど・・・

しかも図面は書けばいいというものでもない。

作り手にどうやったら伝わるかが重要。

もちろんお金を計算するために落とせないこともありますが。

 

これらの図面も設計事務所であるYAMATOの家がつくっています。

設計ってかなり細かなことやっていること気が付きましたか?

 

では明日の最終日・・・

ここまでやっても最後にさらっと持って行ったあることをご紹介して

締めくくろうと思います。

YAMATO東山 平屋の家を作り上げた棟梁が

明日の内容は一番わかっているのかもしれません・・・・

 

あっ!今日は結婚記念日だった・・・

なにかしなければ・・・

 

 

YAMATOの家 峯田

 

一級建築士事務所 YAMATOの家

https://www.yamato-k.net/house.htm        

YAMATOの家 公式 インスタグラム

https://www.instagram.com/yamato_house/?hl=ja       

YAMATOの家 公式 Houzz

https://www.houzz.jp/pro /yamatonoie/__public  



 
サイトマップ│YAMATOの家《大和建設株式会社》 - コンセプト
- お問合わせ
- 資料請求
- プライバシー
- はじめてのかたへ
- メリット・デメリット
- 5つの安心・保障
- 基本仕様
- 家を建てるまで
- 実例
- 施工後記
- お客様の声
- YAMATOのリフォーム
- リフォーム体験記
- イベント情報
- 新着情報
- スタッフ紹介



大和建設株式会社 本社:〒412-0038 静岡県御殿場市駒門318-4 TEL: 0550-87-3060 FAX :0550-87-3359
Copyright c 2012 大和建設株式会社 All Rights Reserved.