YAMATOの家│大和建設株式会社│自然素材を活かし、伝統構法(木組み+貫工法)で木の家づくりをする静岡県御殿場市・自社設計の地域工務店です。  
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お届けもので~す♪

ある営業担当さんが荷物を届けてくれました。

コレ・・?

あっ、これは営業担当さんの研修のお土産だった!

こっちこっち♪

なにを届けてくれたかと言うと

窓ガラス。

それもYAMATOの家で使っている窓には

標準で採用しているLow-Eガラスの見本です。

Low-Eガラスと一言で表しても

貼り方や色で熱を日射を遮蔽するタイプから

日射を取得するタイプなどに分かれて

断熱性のが違うんです。

それも見つつ色合いを確認するために届けてもらいました。

あともう一つ・・・

これはショールームから急きょオーナー様のために

こっそり借りてくれたトリプルガラスの断面模型。

スゴ!!

今度はどんなお届け物がYAMATOの家にくるかな~♪

ぶっつけ本番!

昔から「段取り八分、仕上げは二分」と

棟梁など建設業界の用語のような言葉があるように

どんなことも準備が重要ですが、

そうはいっても、

突然に訪れる事に対応しなきゃいけない事もありますよね?

いうなれば「ぶっつけ本番!」

だいぶ前ですが、「ぶっつけ本番」そして「人生で初」を

同時に味わいました。

それが、ある団体での「司会進行」

この日は懇親会もあったのですが、

その前にしっかりと前年度の事業活動報告や収支報告、

そして今年度の事業活動の承認など、かなりしっかりした会議。

それを急きょ私がやることになってしまいました。

諸先輩どころか、企業の社長さんや役員の重役さん達ばかり。

しかもマニュアルがあるのでその通りに全てを行う。

ベルの鳴らす時間から、人の名前の呼び方、

着席などの動作もすべてマニュアル。

その通りにやればいいんですが、これが一番難しい。

なんとかなると言われてやったのですが、

結局、いろんな人のサポートをもらって終了・・・

準備って本当に大切と思いながらも、

応用力もつけなければならないと感じたいい経験でした。

家づくりもいくら準備していても、

イレギュラーなことが起こる時もあります。

その時にいかに自分が対応できる応用力があるか。

もっと成長しなきゃいけませんね。

積み上げすぎ・・・

峯田の机のすみっこをパシャリ。

汚い机だな~・・・

そう見えちゃうほどファイルが積み重なっています。

ここにいらっしゃるファイルや資料。

これ。YAMATOの家の宝物。

お客様ご家族そしてオーナー様ご家族の資料。

そしてここにいるのは峯田が修正するもしくは

プレゼンを作らなければならないお客様達です。

飯塚から渡され、ここに鎮座されてらっしゃる。

「峯田・・・早くつくれ!」

そうプレッシャーをかけてきています。

でもここからファイルがなくなる事はありません。

1つそして1つ私の手から離れお客様と打ち合わせ。

そうすると打ち合わせが終わってからのご要望などを検討するために

ここに舞い戻ってくる。

その繰り返しです。

そしてまた1組、新しいお客様のファイルが登場する。

本当に嬉しい事です。

ここにファイルがないと私も家づくりができないので。

あっ!

でもこのブログを書いているという事は

一区切りついて、一度私の机からなくなった状態になりました。

でもブログを書き終わる前にまた1つファイルが舞い戻ってきた。

積みあがる前に頑張ります!

そのレベルなの!?

先週に数日にわけてYAMATOの家が

2020年の法改正で省エネについても

準備ができているっという記事を更新させていただきました。

詳しい方もしくは高気密・高断熱を得意とする設計士さんからは

そのレベルなの!?って言われそうですが、

ご紹介させていただいたのはあくまでも一例です。

ただいま打ち合わせ真最中のあるオーナー様ご家族の家は

更に高断熱・高気密を目指しています。

細かな仕様まで決定していないのでお伝えはできませんが、

外皮平均熱貫流率を計算したところ・・・

現在の段階ではなんと!!

北海道で同じ家を作っても「断熱の最高等級の4」が取得できる!

ついでに一次消費エネルギーを計算したところ・・・

省エネ等級の最高等級4が取得できるのはもちろん、

自己評価ではありますが

設計一次エネルギー消費量も26%削減し、

BELSも☆が5つが最高なのですが、

試算で☆5つが取得できちゃうかもしれない

という判定がでました。

ワォ♪

法律だけクリアできればOKではなく、

オーナー様ご家族がなにをもとめどんなことができるのか。

もちろんそれもYAMATOの家づくりではすでに進んでいます。

今日ご紹介させて頂いた家。

どんな家になるのかな~♪

そしてこれから、どんな家に出逢えるのかな~

楽しみだな~♪



 
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