YAMATOの家│大和建設株式会社│自然素材を活かし、伝統構法(木組み+貫工法)で木の家づくりをする静岡県御殿場市・自社設計の地域工務店です。  
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見学会後の恒例のブログを

本日アップさせていただきます。

 

新橋の家のオーナー様ご家族。

初めて見学会にいらっしゃったときに

見学会の案内をさせていただいたのが私でした。

ご家族でいらっしゃって、

何か鋭いものを持ちながらも、

まだそっと隠していたような印象。

そしてなんとも素直でいいお子さんだ。

という印象が強かったです。

そこから飯塚と間取りがうまく進んでいったのか

どんどん話が進んでいった印象でした。

 

途中でご家族内でびっくりなことがあったりと、

なにか日常でも私の家族の行く末をみているような

そんな雑談もよくさせていただいた印象です。

 

分譲地内で、富士山を見つつも周りからのプライバシーを確保。

多角的な検討を行い見学会そして間もなくお引き渡し。

素敵な家づくりとともに見学会という貴重な機会をくださって

ありがとうございました。

 

雨天の中、猛暑の中、見学会に足を運んでくださった皆様。

ありがとうございました。

間取りについてもちょっと特殊な部分があったかと思いますが、

注文住宅だからこそできる家づくりの1つを

ご覧いただけたかと思います。

次回も是非とも見学会にいらっしゃり、

YAMATOの家づくりをじっくりご検討くださるとうれしいです。

 

また工事中もさまざまな場面でご協力くださった

分譲地内の皆様、ご近隣・地域の皆様。

工事車両の駐車所の提供などありがとうございました。

おかげさまで無事に家づくりを完了することができ、

見学会も実施することができました。

これからはオーナー様ご家族が住まわれますので

引き続きよろしくお願いいたします。

 

そしてこの家を作り上げてくれた棟梁

そして職人さん協力業者の皆様。

これまたいつも通りなのかもしれませんが

一癖、二癖あった図面の要望にも柔軟に応え

そして職人さんのなかにはさらに技術向上して

素敵な納まりを実現してくれるなど

また皆様の技術力にさらに驚かされた家づくりでもありました。

より一層いい家づくりを日々取り組んでくださる皆様。

ありがとうございます。

 

そのた、融資、土地の提供、許可申請等、

さまざまな場面でご教授、ご協力くださり

ありがとうございました。

引き続きよろしくお願いいたします。

 

家づくりが1つ行うというのは

本当にたくさんの皆様のご理解とご協力があって

実現することができるものです。

本当にたくさんの皆様に感謝。

そして引き続きYAMATOの家をよろしくお願いいたします

by Mineta

 

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次の樹脂窓

すでにホームページのトップが変わりました。

次の見学会は小山町 平屋の家です。

 

小山町といっても、小山町のなかでもまた更に山の上へ。

今のシーズンは一番いいかもしれません。

避暑地のような場所で見学会を行います。

 

ただ、避暑地ということは夏は涼しいですが、

冬は寒さがさらに厳しいところという点があります。

ここで重要なのが窓の選定。

今までのYAMATOであったら、

APW330の真空トリプルガラスか

APW430シリーズのトリプルガラスの

どちらかを採用することが普通です。

今もなお使っているトリプルガラスの仕様です。

 

ただ、今回は別のメーカーさんのものを採用。

今までのブログでは完全に紹介したのは一度だけでしたが、

その時も現場はどこかまで書かなかった。

実は、この見学会会場となる小山町 平屋の家で採用したのが

エクセルシャノンの樹脂窓

トリプルシャノンⅡxです。

熱還流率0.94W/㎡・Kの高い断熱性を持ったオール樹脂サッシ。

 

かなり前からエクセルシャノンさんとは話し合いを行ってきたのですが、

商品はよかったもののなかなかの価格帯。

ただ、今回のトリプルガラス仕様のトリプルシャノンⅡxは

エクセルシャノンの営業さんも頑張ってくれたのか

トリプルガラスにしてはなかなかの価格帯での提案でした。

その結果採用が決まった。

 

商品的にはYKKAPのAPW430を使ったことのある

棟梁からしても施工性にとくに問題ないようで、

どちらかというとフレームの頑固さはエクセルシャノンのほうが上だった。

そんな声もありました。

ただ、その当時はまだ窓種が少ない感じもありましたが、

新しいカタログでは、いろいろ新しい選択ができるようになっていて

また樹脂窓という選択枠が広がってきている流れが見えました。

 

エクセルシャノンの面白いところは

他社さんではガラスの仕様が2~3種類に対して、

6種類のバリエーションを持ち合わせている点です。

販売地域限定のものもありますが、

日射取得型、日射遮蔽型これらも複数のバリエーションがあり、

さらにガラスの透過性をよくしたものなど、

性能はもちろんのこと、見た目までもガラスで表現している点は

エクセルシャノン独特の特徴です。

エクセルシャノンの窓を採用している家を見る機会は

なかなか少ないかと思いますので、

窓をみるという点でも、小山町 平屋の家はおもしろい見学会です。

 

by Mineta

 

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2558を振り返る

本日も、新橋の家の見学会。

天候に恵まれたというよりは、外は暑い。

こういったときの見学会も

その会社がどのように断熱や気密を考え

居住環境を考えているかがわかる重要なポイントです。

いらっしゃった皆様はぜひとも、

見た目だけでなく、

その心地よさもよくご検討いただきたいところです。

 

さて、今日もブログを書くこと2559回目。

毎日の日課となり、

オーナー様ご家族はもちろん、

家づくりをご検討中の皆さん、

さらには職人さんや業者さんまでも

なぜかこのブログを見ているらしい。

毎日書くことに皆さんが驚かれていますが、

たわいもない内容の時もあるので

それほど大変なことではありません。

 

ただこうやって書いていると、

数年前にまでさかのぼってブログを見返して

「このブログにこうやって書いてあるがどうなのか?」

みたいにすごい方がいらっしゃいます。

オーナー様ご家族の中には読破された方もいらしゃいましたが、

かなり時間がかかったらしいです。

 

こういうの聞くと、

「うわ!めんどくさそう」

そうとらえる方もいらっしゃるかもしれませんね。

ただ、私からするとすごくありがたい。

私自身もさすがに2558回分のブログをすべては覚えていない。

久しぶりに読み返す機会にもなりますし、

そのときも、テキトーに書いているわけでもなく

根拠ある内容からブログを書いているので、

回答することが普通にできます。

 

こちらのオーナー様ご家族の家のUA値の計算。

こんな窓やガラスの仕様にして、

いろいろ断熱の施工についても検討もしたな~。

 

お引き渡しを終えたオーナー様ご家族の図面や外皮計算を

見返す機会にもなります。

 

そしてご質問いただいた内容が、

家づくりをご検討中の他の皆さんも実は疑問に思っているのでは?

そのようにとらえることもできるありがたい機会です。

今回いただいたご質問についても、

また私のブログからも発信させていただこうと思っていますので

引き続きブログをご覧いただけるとありがたいです。

 

by Mineta

 

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雨の風景

本日から、新橋の家「新築住宅 完成見学会」です。

少しはもってくれるかと思っていたら

朝からの雨。

 

雨というと少し気分がさがるかもしれませんが、

雨だからこその風景が、新橋の家にありました。

紅葉。

足元には苔と石。

雨に濡れているとさらに生き生きとしている風景。

 

ただの庭ではありません。

 

少し引くとわかる、

玄関のアプローチの一部にある坪庭。

人が歩く部分には屋根があるので濡れず、

紅葉が植えてある場所は空まで見える。

中間領域と呼ばれる場所ができあがりました。

 

基礎の設計段階から計画していないと実現できない坪庭。

躯体と合わせていろいろと検討してきましたが、

最終的に持って行ったのは外構職人さん。

素敵な坪庭を作り上げてくれてありがとうございます。

そしてその風景のベースを作っているのが、左官職人さんの外壁。

本物の仕上げとプロの職人さんたちがなせる技の組み合わせ。

 

雨だからこそまた一味違う風景を

今日の見学会では味わっていただけると幸いです。

 

by Mineta

 

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