YAMATOの家│大和建設株式会社│自然素材を活かし、伝統構法(木組み+貫工法)で木の家づくりをする静岡県御殿場市・自社設計の地域工務店です。  
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これ・・・いる!?

またまた新しいYAMATOの家づくりのプランが決定♪

出会って、土地探しもして・・・

それでもここまでかなりのスピードだったのかな~

そのようなことを頭に浮かべながら、

これまた書類の音読をさせてもらいました。

 

そうそう!あれも!!

2021年4月からスタートした

「省エネ基準の説明の義務化」

省エネ基準の適合を希望しますか!?

 

・・・オーナー様から

「これっているものなのですか?」

 

ここで勘違いしないでください。

オーナー様がおっしゃったのは、

断熱、気密とかどちらでもいいとか思っているわけではありません。

YAMATOの家づくりをご希望される方は

この断熱や気密を当たり前にYAMATOがやるから

選んでくださっています。

なので、この説明そのものが・・・

意味ないものでは!?という意味です。

 

そうですね。

普通にYAMATOの家づくりをしていれば

省エネ基準にはサラッと適合してしまいます。

それなのに「適合を希望する」というところに名前を書く。

でもこれはやらなければならないこと。

私も住宅省エネルギー技術者として、

改正省エネ法の技術者講習も終了しています。

その法律には、しっかりとこの図書を保存していかなければならない。

このようなことが法律で決まっている以上やらなければならない。

 

意味ないことだということはわかっていても

適合の義務化ではなく説明の義務化という

書類だけが増える結果の法改正。

意味ない、無駄・・・無駄は嫌いだけど、

法律違反はできない・・・

 

もちろん、これから窓の大きさなどを打ち合わせして

外皮計算と一次消費エネルギーの計算をしていきます。

これからが本当に意味あること。

オーナー様ご家族にとってUA値がいくつになるかなどを

説明するための設計ができます。

 

前段階・・・

住宅の設計のプロではない

YAMATOの家のオーナー様ご家族ですら、

説明の義務化の必要性に疑問をもっていますよ!!

生産性の悪さ・・・コロナ禍でも浮き彫りになったよね!?日本!?

そう思えるオーナー様からの一言をブログでご紹介させていただきました。

 

 

ちょっと後味わるい感じになったので、

こういうご時世。

外出ができない!!

そんなときにこんなことをやってみると面白いかも♪

チョコペンでクラッカーにお絵かき♪

インスタで紹介されていたのを真似して

子供たちの朝ご飯をつくってみました。

息子には「マインクラフト」

娘には「すみっコぐらし」

もちろん奥さんにさせることはしませんよ♪

自分でつくってみました。

私も初めてこのようなことをしましたが、

できますよ!!世の男性の皆さん!!  完成度はおいておけば・・・

30分早く起きてみればOK!!

明日、さっそくやってみてください♪

 

YAMATOの家 峯田

 

一級建築士事務所 YAMATOの家

https://www.yamato-k.net/house.htm       

YAMATOの家 公式 インスタグラム
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出演中!?

さてゴールデンウィークを開けた方もいらっしゃれば、

まだまだ連休中のかたもいらっしゃることでしょう。

連休ボケしていませんか!?

いや~スマホを片手にボーっと・・・

 

せっかくならTVer(ティーバ)を見てみませんか!?

TVerで「生きづらいんです」と検索して・・・

そうすると、

加藤浩次さんが出演しているビジネス番組

巨大企業の日本改革3.0「生きづらいんです2021」

~大きな会社と大きな会社とテレ東と~

という番組を見つけられると思います。

その中で5月3日(月)に放送された内容が

住宅系の内容を紹介してくれています。

内容が

「家たてられない!?」緊急!職人不足を救え

という内容で放送されました。

私もしっかりと視聴させてもらって・・・

もらって・・・

もら・・って!?

2分ほど見た後でしょうか・・・

なにか見慣れた人が映っている!?

おいおい!!

これはもしかして!?

見続けていると・・・

飯塚さん登場してるじゃん!!

という前振りは良しとして、

水面下で動いていたYAMATOの家づくり。

お伝え出来なかったのはこういった媒体から

発信があるからでした。

今回はテレビ東京さんから発信してもらいました。

おっと!!

連休中のシリーズブログで広告宣伝費かけない!

そんなブログを紹介していたのにさっそく破る!!

そんなわけありません。

TVについては飯塚さんはあくまでも協力しただけ。

お金を払っていない分、出演料もなし・・・

 

今回は職人不足という内容で紹介してもらいましたが、

実は今回紹介されていた現場・・・

職人不足というのもありますが、

もっと違う意味をもった家づくりになります。

今の世の中だからこそ重要なポイントがいっぱい!

でもこれはまだ紹介されていなかったので

お伝えすることができません・・・

 

水面下が徐々にお披露目・・・

YAMATOの家としても面白いことに

どっぷりつかっていますので

これからもお楽しみに!!

 

YAMATOの家 峯田

 

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これが一番ない・・・

YAMATOの家にないもの・・・

営業マン、営業、営業ツール、モデルハウス・・・

 

そして、YAMATOの家にないもの。

家づくりについての妥協。

 

なぜ毎週のように全現場の情報共有会議をしているか。

時間の無駄・・・

日本人が好きな会議・・・

ということではありません。

注文住宅だからこそ1つ1つ、日々に注意が必要。

そのために毎週決まった日に、決まった時間で、決まったやり方で

会議をおこなっています。

これは無駄が発生する前に、

問題解決をし、いい家づくりを行うため。

無駄を省き良き流れをつくるコストカット経営の一環。

 

そして使う材料。

これらも厳選したものしか使っていません。

でも厳選することができるのは

昨日までのコストカット経営が出来ているから。

その結果多彩な選択をオーナー様ご家族にご提案できます。

そして厳選することをできるメーカーさんや建材屋さんがいます。

日本、そして世界には住宅用の材料は多くあります。

その中で機能やデザイン、価格や性能を吟味した提案をしてくれます。

 

日々のコストカット経営を行っているからこそ、

今できる最善のご提案ができると思います。

 

YAMATOの家のコストカット経営。

ローコスト住宅という選択ではなく、

無駄をなくしオーナー様ご家族の家に

ご提案できる状態を作り出すという選択。

 

明日からYAMATOの家も再スタートです。

私のシリーズブログも今日でひと段落ですが、

明日からもよろしくお願いします。

 

 

YAMATOの家 峯田

 

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これもない!

YAMATOの家にないもの・・・

営業マン、営業、営業ツール

 

営業ツールで忘れてはいけないものが!

それが

「モデルハウス」や「ショールーム」、「住宅展示場」です。

「住宅展示場」

皆さんはすでにこういうところに足を運びましたでしょうか?

こういうところはいろんなイベントがやっていて

〇〇パンマンや〇〇ライダーなる方々も登場してくれますね。

大手のハウスメーカーさんや地元の工務店さんなどが

えっ!?いくらで建つの!?というぐらい、

ものすごい家を作ってくれてあってみることが出来る場所。

すぐ見られていいのですが、

いったい運営や維持管理費はいくらかかると思います?

しかもずっと同じ家ではいけないのでどんどん更新もしなければならない。

 

次はNEW OPEN!という言葉とあわせて登場してくる

「モデルハウス」

住宅展示場とは違って、工務店さんなどがいろんな場所につくるのが

モデルハウス。

会社の敷地内やその他の場所に皆さんがイメージしやすい大きさの

家をつくって見学会をする場所になります。

これ・・・多いのがフランチャイズに加盟している工務店さん。

フランチャイズとはコンビニだけではないですよ!

住宅業界にもフランチャイズがあって、

加盟料や材料の指定があるなか、モデルハウスの建設も条件にはいってくる。

しかも、定期的に建設しなければならなかったりする。

新商品などがでてくると、昔のモデルハウスが使えなくなる。

このフランチャイズがなかなかの費用・・・

YAMATOも昔に情報収集しましたが、

とってもじゃないですけどそんなお金は使えない!

そういう結果に・・・

その結果になることがわかっていて情報を集めたのですけどね。

フランチャイズに加盟していなくとも、

モデルハウスを作るということは、皆さんが家を建てる以上に、

日々きれいな状態を保つ必要があります。

皆さんにきれいな家を見てもらわなければなりませんので。

その維持管理にはやはりお金がかかる。

 

ということでYAMATOの家は全部もっていません。

あるのは大和建設株式会社の社屋!

創立35周年で新しく建替えたくせに!!!!

すごくありがたい揚げ足♪

その創立35周年で建替えたのはあくまでも表向き。

まず1つ目。

大和建設の社長飯塚三重子の考え

「事務所はお金を生まない。事務所にはお金をかける必要はない。」

この結果が35年間プレハブの事務所で会社を行ってきた理由。

ただ35年のプレハブ事務所、

大砲の音で事務所が揺れるし、雨音がうるさすぎて電話は聞こえないし、

夏は蒸し風呂、冬は冷凍庫になる。

35年の時代の変化についていけなくなった。

2つ目。

新社屋はモデルルームでもショールームでもなく「ただの事務所」

骨組みは木造。使っている材料などは家づくりと同じ。

でも見せるための事務所ではありません。

こんな風に、1階は土木部、建築部、総務部がワンフロアーでお仕事。

2階は打ち合わせ室と社長室。

それだけ!!

業務を行うためのスペースしか作っていません。

あわせて、新社屋にしたのはこれも充実させるため。

静岡県や御殿場市と結んでいる「防災協定」のため。

災害時に事務所機能を保持し、県や市からの要請に応じて

災害復旧活動を行える拠点でいること。

そのためには築35年のプレハブではだめ。

今の地震にもしっかり耐えていざという時に残っていることが重要。

そのため防災グッズや発電機なども新社屋に完備されています。

3つ目。

エコアクション21の登録を受けているのにも関わらず、

旧事務所ではエアコン4台+石油ストーブ2台が冬場では活躍!

これでは地球環境にまったくよくない。

そのためにYAMATOの家で日々行っている

「高断熱・高気密」の仕様で事務所を作って、

事務所スペースもエアコン1台で運用中です♪

旧事務所より大きくなったのにエアコンの台数は激減!!

地球環境に配慮した事業活動をするためです。

 

ということで、最低限の機能しか新社屋にはない。

でもこれで十分。

新社屋の中ではオーナー様ご家族の家は作れません。

作るのは皆さんの土地の上だけ。

その他の場所にオーナー様ご家族に関係のない家はいらない。

事務所がしっかり残っていれば、

災害など万が一の時に以降も

YAMATOの家のオーナー様ご家族を守れる環境が続けられるだけです。

 

ここにもYAMATOの家のコストカット経営。

明日が最終日になってしまいましたが、

YAMATOの家のコストカット経営を最後までご紹介させていただきますよ!

 

YAMATOの家 峯田

 

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