えっまさかの延長！？

昨年の９月から極秘プロジェクト！というブログを

３つほどアップしました。

極秘プロジェクトⅡ（リンクはこちら）は

もうすでに極秘ではなくなっている大和建設の新社屋のことでした。

こういうご時世というのもありますが

事務所として新築しているので見学会もなし。

お打ち合わせ等の時にじっくり見ていただくとして・・・

あと２つ。

１０月１６日にアップした極秘プロジェクトⅢ（リンクはこちら）

これは私はサポーターとして登場する内容ですし、

いろんな方々が動いているのでこれは引き続き何もお伝え出来ない内容。

最後に一番最初にアップした極秘プロジェクト！（リンクはこちら）

このプロジェクトがあやうい！！

オーナー様ご家族からも

見学会やお引き渡し後のアフターフォローで伺うと

前以上に聞かれることが多かったプロジェクト。

私以外の関係者はノリノリでなぜか準備を始めている・・・

今年の夏あたりにしっかりと動こうかな～

そう思っていた矢先・・・

えっまさかの外的要因で極秘プロジェクトの延長！？

延長というか延期というか・・・

でも私にはどうしようもできない内容というか、

当の本人はどうやら待望だったようなので

これは無理そう・・・

あいつ本当にタイミングが悪いというか・・・

姉、私、妹の中で一番破天荒なやつがやっぱり・・・

まぁ時間をもらっと思って、

もうちょっと第一弾の極秘プロジェクトはもうちょっと温めておこうかと思います。

オーナー様ご家族の皆様。

あの極秘プロジェクトがお目見えするのは１年以上先になりそうです。

皆さんが忘れたころにまたブログでアップしていこうと思いますので、

それまでゆるりとお待ちください♪

ＹＡＭＡＴＯの家　峯田

設計事務所　ＹＡＭＡＴＯの家
https://www.yamato-k.net/house.htm

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こんな支援ツールも♪

毎日、雨・・・

今日は特にひどい。

熊本の状況はかなり心配です。

そして皆さんもおそらくお出かけできずにご自宅でじっと・・・

そんな梅雨のシーズン。

ムシムシしているかと思えば、

ちょっと肌寒さを感じたり、

でも日中は暑い！

そんなときに室内を快適にしてくれるエアコン。

ＹＡＭＡＴＯの家で家づくりを終えたオーナー様ご家族は

ほぼリビングと寝室にエアコンを１台づつ合計２代設置されています。

たまにですが、子供部屋やご両親のお部屋にエアコンを。

こういう時は３台になることも。

そして特に強いご要望がない限りは、

リビングが１４帖用のエアコン。

これはＹＡＭＡＴＯの家の気密と断熱性を前提に選んでいます。

あわせて、エアコンは１４帖用より大きくなると

グンとエアコンの本体価格が跳ね上がる。

でもＡＰＦというエアコンの省エネ性を表す数値は

どちらかというと１４帖用をてっぺんとして

それより大きくなっても小さくなっても

省エネ性が下がっていく傾向が強いです。

これはメーカーさんの仕様によってもかわるので

一概には言えない部分ですが、

ＹＡＭＡＴＯの家の気密と断熱性があれば１４帖用２００Ｖで

ＡＰＦは７以上というエアコンをお勧めしています。

でもおそらくこのブログはＹＡＭＡＴＯの家以外のかたも見ているらしい。

そして今すぐエアコンを欲しいと思っている人も・・・

そんなときにちょっと便利な支援ツールをご紹介です。

「電力中央研究所」のホームページ。

え～っとなんだかマニアックそうでみたくない・・・

そういわずにまずは検索！

その電力中央研究所のホームページに

「ＡＳＳＴ　エアコン支援ツール」というものがあります。

これは無料でおすすめのエアコンのサイズを教えてくれます。

メーカーさんではないので

「このメーカーのこのエアコンがおススメ！」

みたいな電気屋さんの営業みたいな結果がでるわけではなく、

このように

「何ｋｗのエアコンがおススメ」みたいに紹介してくれます。

それをもとに各メーカーさんのカタログを見るような流れです。

いろいろ部屋の大きさや方位などを選択していけばいいだけなので

感覚的に触ることもできるので皆さんでも可能かと思います。

途中で断熱等級というものが出てきます。

ＹＡＭＡＴＯの家のオーナー様ご家族が使用されている場合は

断熱等級４に該当する次世代省エネ基準にチェックをお願いします。

ただ１つだけ御殿場や小山町の皆さんは注意が・・・

一番最初に選択する「お住まいの地域」という部分。

イメージ的には東京としたいところです。

沼津や三島などの皆さんはいいかと思いますが、

ちょっとマニアックな部分でいくと

省エネ地域区分という省エネや断熱を検討するときに

国土交通省から発表されている内容によると、

東京２３区は「地域区分６」

なので同じ地域区分６の沼津や三島はいいのですが、

御殿場や小山町は「地域区分５」とちょっと違います。

仙台になると「地域区分４」なのでこれまたちょっと違う。

このへんも微妙なものがありますが、

あくまでも目安としてつかむためにはこの支援ツールも便利かも。

今日はちょっとマニアックだけど

便利な支援ツールのご紹介をさせていただきました。

ＹＡＭＡＴＯの家　峯田

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目的がなにか

ちょっとここ最近、テレビのあるＣＭが気になるので

それをもとにブログを本日は書こうと思います。

それは年齢をうたって家を建てたというＣＭ。

これにとても私は違和感を感じました。

もしかしたらスッと理解できる方もいらっしゃるかもしれません。

その方々にはすごくいいＣＭなのかもしれませんね。

ただ、私には違和感しかありません。

年齢で家を建てる・・・

家って年齢が来たら建てるものなんですかね。

建てることが素晴らしい！みたいな感じでしょうか。

建築士の私からするとちょっと違う気がします。

確かに住宅ローンが組めるかどうかは

年齢がかかわってくることもあります。

ただ、住宅ローンだけで見ればです。

早くに組んで、早くに返済してしまう。

確かにそれも１つ考えとしてあります。

でも家は年齢と関係ありますか？

ＹＡＭＡＴＯの家のオーナー様ご家族。

個人情報になってしまうので細かくは言えませんが、

２０代～６０代と幅広いです。

それはおそらく年齢で家づくりを検討したわけではなく、

耐震、快適、家族構成、職場などなど、

家を建てることを考え始めた理由とともに

そして家とはなぜ必要かという目的があったのだと思います。

なんとなくそろそろ年齢的に建てようかな・・・

というよりは、

今住んでいるアパートが寒いとか、

子供たちが増えてきて手狭になったとか、

実家が古すぎて地震がきたら壊れてしまうとか。

なにか目的があってＹＡＭＡＴＯの家と出会っていると思います。

家づくり。

もし始めるとしたら、

目的が何かを見つけると

家づくりのスタートをきれるのかもしれません。

もし理由がなかったら、

アパートの方はそのまま住んでいてもいいかもしれませんね。

だってアパートは古くなったり、飽きたら

違う新築のアパートに引っ越すこともできますからね♪

家を作ると、そう簡単には引越す♪

ということが出来ない部分がありますから。

目的。

工務店や建設会社、ハウスメーカーのために家を建てるのではなく、

皆さんのために家づくりをしてほしい。

そうＣＭみて感じてしまったのは私だけでしょうか。

ＹＡＭＡＴＯの家　峯田

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すごいぞ！土木部！！

昨日のブログタイトルをそのまま引っ張りつつ・・・

大和建設株式会社は大きく２つの部署からなります。

１つはＹＡＭＡＴＯの家として注文住宅の設計および施工を行う建築部。

まぁこのブログをご覧いただいているということは、

ＹＡＭＡＴＯの家についてはご存じの方なのかな～♪

でももう１つ部署があるんです！

それが土木部！

土木部？って思うかもしれませんが、

御殿場市内を車はもちろん徒歩でも移動していると

絶対に皆さんも土木部さんが造ったものを利用しているかと思います。

土木部さんは静岡県や御殿場市から仕事を受注する公共工事がメイン。

道路や橋、直近で言うと駒門のスマートインターチェンジの関係の工事も行いました。

さらにはこんなパターンも。

こちらのＹＡＭＡＴＯ印野の家。

土地の造成工事は大和建設の土木部。

そしてその土地の１つにＹＡＭＡＴＯ印野の家を建築部。

土木部からの建築部。

もちろん土木部がつくったからＹＡＭＡＴＯの家が建築したわけではなく、

オーナー様ご家族がＹＡＭＡＴＯの家を選んでくださった結果です。

そしてまたまた印野でこの雰囲気が・・・

解体工事が終わった土地。

かなりの高低差。

これを・・・

土木部さん登場！！

型枠を組んだり、

ユンボで土を掘ったりして

擁壁をつくって土地を平らに仕上げてくれました！！

大和コラボレーション♪

すごいぞ！土木部！！

ありがとうございます！！

ここからは建築部にバトンタッチ♪

そして土木部さんは今度は新社屋に登場中・・・

注文住宅設計のＹＡＭＡＴＯの家だけではなく

土木部というすごいサポーターがいる大和建設♪

今日は大和建設の土木部さんの紹介をさせていただきました。

ＹＡＭＡＴＯの家　峯田

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