YAMATOの家│大和建設株式会社│自然素材を活かし、伝統構法(木組み+貫工法)で木の家づくりをする静岡県御殿場市・自社設計の地域工務店です。  
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ビックリなくらい・・・

設計担当としてそして広報担当として・・・

パソコンの前にすわっているばかりが私の家づくりではありません♪

もちろんオーナー様ご家族との打ち合わせも

私にとってはとても大切な家づくり。

ある協力業者さんからは、

設計さんって図面を書くだけじゃないの?

そんなことを言われてしまいましたが、

YAMATOの家の設計担当は、

図面はもちろんのこと、現場にいって足場に乗ったり掃除をしたり、

そして、見積もりをとったり職人さんと話をしたり、

見学会では初めてのお客さんとの営業トークも♪

いろんなこともできないとYAMATOの家では設計担当とは言い難い・・・

だからオーナー様ご家族とも打ち合わせ。

そんな打ち合わせの中で、あるオーナー様ご主人と

とってもいろんな部分が似ているんです。

1.スマホにケースをつけない

2.お風呂はカラスの行水。なぜなら人生で無駄な時間だと思っているから。

この2つを知った時でさえびっくりしたのですが、

さらに・・・

3.夕飯の後にポテチとコーラは至福のひと時

ここからさらにマニアックに!!

4.沼津が舞台のあのアニメ。

どの場所が舞台になっているかがわかれば

ストーリーはどっちでもいいので早送りで見終わる。

ここまでくるともう似ている次元を超えてきました。

もちろん2人とも生まれた場所もぜんぜん違いますし、

今の職業もぜんぜん違う。

年齢はちょっと近いのかもしれませんが、

まぁビックリする内容の共通点が多いんです。

これ実話です・・・

決してどちらかが合わせている訳ではありません。

打ち合わせの中でふと雑談した時にお互いに共感しちゃうんです!

そうですよね。G様ご主人さん。

そしてその風景を誰よりも驚いているのがG様奥さん。

こんな内容でブログ書いてますが、

もちろんしっかりと家づくりの打ち合わせしていますよ♪

今日はYAMATOの家づくりの打ち合わせ風景をちょっとお送りしました。

こんな感じかな♪

設計担当・・・そしてたまに広報担当として♪

今日はちょっくら広報担当としてお仕事。

イラストレーターを起動させて、

色合いを微調整して、文字のフォントを所定の物にして、

バランスを見ながらちょっと右に、ちょっと左に、

間隔はもうちょっと披露目が良いかな~

そんなことをパソコンでちょこちょこ。

このデザイナーさんとかがつかうイラストレーターというソフト。

正規品を購入するとお金がかかる・・・

っと思っていたら期間限定で無料で旧のバージョンを手に入れられた♪

もちろん最新のバージョンの方がいろんな機能もつかえるので

良いのかもしれませんが、YAMATOの家はデザイナーじゃなくて

注文住宅を創る一級建築士事務所。

しかもこのソフトが起動するのは

YAMATOだよりと、見学会のチラシをつくる時ぐらい。

なので旧バージョンでぜんぜんOK!

今回も「MADE IN YAMATO」の文字が♪

なにかというと・・・まだ内緒。

実際の物はパソコンの画面よりちょっと?大きめののも。

だいぶ前から製作するように言われていたのですが、

なかなかこの時間をつくることができなくて今日に至る。

さてとこのお披露目はお盆明けの予定♪

また、ちょっと賑やかなことやってみようと思いますよ♪

連チャンです・・・

YAMATOの家でオリジナルでつくるのが「MADE IN YAMATO」

家そのものはもちろんオリジナルなのですが、

その中でも私の部分でものすごい検討が必要な図面があります。

それが「鉄を使ったMADE IN YAMATO」

鉄。

何を創るかというと、こういうもの・・・

これだけでも2つの家づくりの3つ部材を創っています。

3つの部材といっても大きく分けて3つ。

小さなパーツから大きなパーツまで全部使わないと1つのものが完成しない。

こういうのは規格が決まっていてその通りに創れば・・・

そんな簡単だったらいいのですが、

鉄ってスゴイ自由がきくんです。

自由がきくということは、設計が決めないと誰も決めてくれない。

強度を求めない場合もあります。

こんな感じ。オブジェとして鉄を使う事もあります。

でも、強度を必要とすることの方が多いです。

それが手すりや階段、テーブルの脚などです。

しかも家づくりが進んでから現場に合わせて創るのは比較的簡単。

なんたって目の前に現物があるから。

でもこれを家づくりが始まる前に決めるのはかなりの難易度。

でもYAMATOの家では事前に創ることの方が多い。

なぜなら、構造部材や施工方法なども含めて検討することで

完成した時により一層きれいに見える♪

この階段1つとっても、実は基礎からすでに補強されています。

もちろん、壁の中にも補強。

構造部材の梁もこの階段のために大きさを決めていたり

ドアの上は2㎜というミリ単位での調整をしています。

ただ、図面はパソコンがきれいに書いてくれますが、

それを作ってくれる鉄骨職人さんがとても重要。

この図面も書いたら鉄骨職人さんと細かな打ち合わせ。

ここはこういう部材で補強したほうがいいかもとか、

これだと重すぎるからもうちょっと軽くしようとか。

またまた新しい部材の検討もうまくいったので、

NEW MADE IN YAMATOがまたお披露目になるかな~♪

おそらく上棟直後あたりで♪

ただ、ここ数日、連チャンで鉄ばかり見ていて

そろそろ木の家づくりがしたい木造住宅設計担当でした。

夏休みの宿題

子どものころは必至でやっていた夏休みの宿題。

皆さんのお子さんたちも宿題順調に進んでいますか?

計算ドリルなんて懐かしいもの今もあるんでしょうか。

一時期話題になった宿題の代行は今年もニュースになるのかな。

「自由課題」っていうのも定番でしょうか。

あるオーナー様のお子さんは自由課題に工作をするようです。

なにを作るのかと思いきや、

なんと我が家を模型で作るようです。

YAMATOの家のオーナー様ご家族だとわかる建築模型。

こんな感じです。

将来の夢は目指せ一級建築士のお子さん。

我が家で建築模型のつくりかたのお勉強です。

すごいですね。将来を見据えた夏休みの宿題。

完成したときはぜひとも見せてね♪



 
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