ご希望の方は大和建設へ♪
今やテレビを見ていると、
ドローンが撮影した映像を見ない日はないぐらい
ものすごい勢いで普及しているドローン。
私も小型のもので試したのですがあえなく撃沈・・・
でも大丈夫♪
YAMATOの家には強い見方がいる!!
それが大和建設の土木部!
昔からラジコンが得意で、
ラジコンのヘリコプターも飛ばせる器用さ。
そして、ドローンへ!!
土木部の工事にすでに導入されて
最前線でも活躍中のようで、
今度は、他の建設会社さんのお手伝いもしているようです。
もちろん操縦する資格を持っています。
なのでちょっと前にヒルズYOUSAWAで空撮。
そこから現場が進んで・・・
だいぶ仕上がってきたので地上から撮影。
あ~やっぱりなんだか普通・・・
よし!!撮ってもらおう!!
そして撮ってもらったのが、
先日YAMATOのブログ「どれでしょ~か♪」のこれ
でも社内なのに空撮の請求を迫られるのはなぜ!?
しかもそれが私の自腹で焼肉・・・
なぜ私なんだ!!
これでまた、焼肉の請求がより強まりそう・・・
パワハラだ!!(笑)
ちゃんと見てるよ♪
あるオーナー様ご家族と打ち合わせしている時です。
オーナー様の奥さんが
「ちゃんと見てるよ♪」
っといったシーンを今日はご紹介します。
洗面脱衣室の収納の打ち合わせをしている時です。
「下の方にフェイスタオルを丸めて並べたい」
そういう依頼がありました。
「ケースとかにいれなくて大丈夫ですか?
タオル置く場所が少し低すぎませんか?」
と私がうかがうと、
「旦那が朝、頭を洗った時に
手探りでもタオルが簡単に取れるようにしてあげたい」
このように言われました。
今のお住まいで、旦那さんが毎朝に頭を洗ったあと
タオルを探すのが大変そう・・・
新しい家ではなんとかしてあげなきゃ。
「えっ!?そんなところ見ていたの?」と旦那さん。
奥さんは、ちゃんと見てくれていました。
いや~これには峯田は負けました。
即決!「やりましょう!!」
でもタオルの厚みがかわって収納できくなったら・・・
よし、小さく分けれるように可動棚にして、
どんばタオルでもピッタリ収納できるようにしちゃいましょう!!
これで決定!!そして図面も完成!!
奥さんの優しさがいっぱい詰まった収納♪
気持ちをデザイン。
これもYAMATOデザインかな♪
若き力
年よりじみたタイトルになってしまった
若くても見た目が・・・の峯田。
先日、ある場所にいってきました。
季節外れのビアガーデン。
これも意図したことらしく、
お祭りやビアガーデンがやってない時期に
あえてやってみよう!
っていうのも狙いらしいです。
これを企画したのが若き力。
この町の企業の若き初代の社長や、
これから会社を支えていく二代目や三代目。
その他の若き力が結集して企画し運営していました。
私もちょっとだけですが、顔を出せる時間ができたので
伺ってきました。
時間が遅かったのでちょっとだけしかいられませんでしたが、
それでも、町の人が沢山遊びに来てくれていました。
そして、運営していた若き力の人たちの目が輝いていました。
まだまだ、課題があるようでしたが、
町の若き力で運営するイベント。
こういう町が元気になって、
そしてその町にある企業が元気になっていく。
いい刺激をまた沢山もらうことができました♪
しかし、車で行ってしまいビールが飲めなかったのが
やはり悔やまれる・・・
状況判断
皆さんにお聞きします。
「HUG(ハグ)」
って知っていますか?
ギュッと抱擁することも正解なのですが、
静岡県民は「HUG」を知ってもらいたい。
「H」→Hinanzyo(避難所)
「U」→Unei(運営)
「G」→Game(ゲーム)
避難所運営ゲームというものを静岡県が開発しました。
これは地震が発生したときに避難所にみんな避難してくる。
そのときに実際に避難所を運営するのは
その場所に避難してきた皆さん。
それをシュミレーションするゲームです。
私も先日ある団体の研修で体験してきました。
これがなかなかの状況判断力が必要。
チームで対応するのですが、
「タバコが吸いたい人が来た」とか、
「鳥をつれて避難してきた家族が来た」とか、
「使ってはいけないトイレを詰まらせた」とか、
いろんな人が避難してきているのを
的確判断し避難所を運営する。
難しかった~。
でもいい勉強になりました。
その研修では判断力を養う事をメインとしていましたが、
災害がおきるとこれが普通でこの判断が重要になります。
実際、もっとシビアなことが報道されていない場所で
起きている事も話してもらい、
それはさすがに・・・犯罪でしょ・・・
でもそれが災害と知らされました。
今度機会があったら是非、
HUG(避難所運営ゲーム)を体験してみてください。
そして、実際に災害が起きた時、
そこで避難所を運営するのは市町村の役所の人でなく、
皆さん自身にゆだねられることを知っていただきたい。
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