YAMATOの家│大和建設株式会社│自然素材を活かし、伝統構法(木組み+貫工法)で木の家づくりをする静岡県御殿場市・自社設計の地域工務店です。  
峯田のブログ

ブログ
インスタグラム

インスタグラムをフォロー
住宅かし(瑕疵)保険の日本住宅保証検査機構
ジャパンホームシールド株式会社
マイナンバー

親ばかですみません

今日は本気で家づくりともな~んにも関係ない、

子を持つ父親としての峯田のブログとなります。

 

YAMATOの家のオーナー様の力をかりて

七五三の撮影をさせて頂いたというブログをアップしました。

ヘアーセットおよび着付けは

HAIR ROOM SCHON」←リンクあり

そして写真撮影は「hinmi429photography」←リンクあり

 

この2人のYAMATOの家のオーナー様に助けてもらって

無事に撮影終了したのですが・・・

 

データ届きました・・・

ここから先はただの親バカです。

 

息子

家族写真も撮っていただきました。

データだけでも200枚以上・・・

どれを見ればいいのかわからないほどに

素敵な写真しかありませんでした。

 

もし今後、何かの機会がありましたら、

是非とも2人の力をかりて写真撮影をしてください!!

 

今日は、単純にこれだけを紹介するブログとさせていただきます。

自分で言うのはなんですが、

やはり我が子はかわいいものです♪

 

子どもたちをアップする点について意見があるかもしれませんが、

峯田の個人的な判断でアップしているので

ご意見はご容赦ください。

 

 

YAMATOの家 峯田

 

一級建築士事務所 YAMATOの家

https://www.yamato-k.net/house.htm       

YAMATOの家 公式 インスタグラム
https://www.instagram.com/yamato_house/?hl=ja       

YAMATOの家 公式 Houzz
https://www.houzz.jp/pro /yamatonoie/__public  

枕元に置いて・・・

昨日のブログで最後に書かさせていただいた内容。

見学会の時に特に私の印象にのこったご夫婦をご紹介です。

 

家づくり。

見学会は華やかなものです。

YAMATOの家はモデルルームをもっていないので

実際にオーナー様ご家族が住まわれる家を

一時的に借りて見学会をしています。

なので同じものを建てると〇億円です・・・

そんな家もいつかは建てるかもしれないですが、

オーナー様ご家族各々のご予算にあわせて完成した家になります。

それでもやはり華やか。

 

すでに何件かYAMATOの家を見学して、

間取りの打ち合わせもしているご夫婦。

全体を見終わってから・・・

「飯塚さんにご相談があるのですがいいですか?」と。

どのような内容かというと・・・

「この間取りが本当に気に入っているのですが、

どうしても予算が・・・」

ご夫婦の予算の中には家だけではなく

他に付随する計画もあるのでそこを含めて家の予算としているようです。

 

まぁここまでは皆さんも同じことだと思います。

誰しもが予算のことは遅かれ早かれぶつかります。

 

でも私が印象に残ったのはこの後、

「枕元にこの間取りを毎日おきながら

どうやったら予算を削れるか考えているんです」

これ程度のいい言い方でも、適当でもなんでもないんです。

私もそのご夫婦が持ってきたプランの紙を見ました。

すごいボロボロ。

決してきれいではないんです。

でもそれほどにまでプランを見てくださっている。

 

さらに、

「本当に失礼なのはわかっているのですが、

私たちがコストを落とせると思う間取りを上から書いてしまいました」

これって簡単に言えることではないと思います。

 

今の提案の間取りが本当に気に入っている。

だけど予算も大事。

だけど夢のマイホーム。

YAMATOの家のクオリティーや素材で家をつくりたい。

でも予算が・・・

いろいろ葛藤してくださったのだと思います。

でもそれほどにまで真剣にYAMATOの家づくりと向き合ってくださった。

 

他の方々が適当ということをいいたのでは決してありません。

ただ、私がその場にいたことが本当に幸せ。

家づくりに本気で向き合える家づくりが

今ここでできていることがすごく素敵でした。

 

いや~YAMATOの家の設計・・・

本当に幸せ者です。

もちろんこの話があるということはまだプランが決定したわけでもない。

でもプラン決定に向かってまた一歩前進したと思うと

なんだかすごくワクワクしてしまいました。

 

抽象的な部分が多い点はすみません。

でもどうしても私がこのご夫婦のことをただただ発信したかったので

ブログに書かさせていただきました。

 

 

YAMATOの家 峯田

 

一級建築士事務所 YAMATOの家

https://www.yamato-k.net/house.htm       

YAMATOの家 公式 インスタグラム
https://www.instagram.com/yamato_house/?hl=ja       

YAMATOの家 公式 Houzz
https://www.houzz.jp/pro /yamatonoie/__public  

ありがとうございました。

見学会あとの恒例ブログとさせていただきます。

 

今日までYAMATO印野の家の新築住宅完成見学会を

開催させていただきました。

そのお礼のブログです。

 

まずは今回の解錠となったYAMATO印野の家のオーナー様ご家族の皆さん!

見学会も一番最初に来てくださって、

これが我が家!?という素敵な反応ありがとうございました。

見学会にいらっしゃった皆さんが、

これがファーストプランの家とは思ってもいないことでしょう。

初めて見たプランでビビビっと来てそのまま家づくりがスタート。

ご来場くださった皆様は、

「どこぞのお店ですか?」と

キッチン周りを大絶賛していかれました。

もちろんあの素敵なアプローチも♪

このような貴重な機会をいただきありがとうございました。

 

ご近隣そして地域の皆様。

敷地周囲についてもご近隣の皆様のご協力をいただかなければ

工事できない部分もございました。

その時も快くご対応くださりありがとうございました。

まもなくオーナー様ご家族も引越しをしてきますので

引き続きよろしくお願いいたします。

 

今回の見学会にいらっしゃってくださった皆様。

いつもながらですが、本当にいい反応ありがとうございます。

とくにアプローチとキッチンについては

皆さんが同じような反応をしてくだいました。

オーナー様ご家族にあの反応をそのままお伝えしたいほど

皆様が驚いてくださったこと。ありがとうございます。

またの機会もぜひお越しください。

 

棟梁をはじめ職人の皆様。

またこんな手のかかる家を・・・

そう思いながらもいつも作り上げてくださる皆様に感謝。

職人の皆様のおかげで

今回もオーナー様ご家族が非常に喜んでくれました。

ありがとうございました。

 

不動産屋さんや関係機関の方々。

皆様のご協力もあって無事にオーナー様ご家族と

家づくりをもう間もなく終えることができます。

ありがとうございました。

これからも引き続きYAMATOの家をよろしくお願いいたします。

 

皆様のおかげで素敵なYAMATO印野の家を

創り上げることができました。

 

本当にありがとうございました。

 

その中でも私が特に印象に残ったあるご夫婦のことを

明日ご紹介させていただければと思いますのでお楽しみに。

YAMATOの家 峯田

 

一級建築士事務所 YAMATOの家

https://www.yamato-k.net/house.htm       

YAMATOの家 公式 インスタグラム
https://www.instagram.com/yamato_house/?hl=ja       

YAMATOの家 公式 Houzz
https://www.houzz.jp/pro /yamatonoie/__public  

設計レシピ!これゴミ!?

今週の設計レシピのタイトル。

不必要だの、ゴミだのちょっと雑ですかね。

ただ、今日ご紹介するのも気がつかないと

ゴミだと勘違いしてしまうものです。

 

では昨日に続いてYAMATO印野の家よりご紹介です。

この玄関ホールにあります。

この状態でわかった方がいたら奇跡です。

もうちょっと寄ってみますね。

これでもわからないかと思います。

それはとても小さなものだからです。

こちらが今日紹介したいゴミみたいなやつです。

壁にくっついている透明な小さなやつ。

工事中に職人さんがくっつけたゴミ?

そんなふうに見えるかも知れませんが違います。

すごく重要な役割があります。

 

これは「クッション材」です。

ネットで調べる時は「戸あたり クッション材」ですかね。

扉が壁などにぶつかって傷がつかないようにする緩衝材。

YAMATO印野の家の玄関ホールでは

下足入れの扉が壁に直接ぶつからないように設置してあります。

その他にも製作の収納など家のいろんな場所に

ひっそりと設置されています。

これ・・・YAMATOの家は誰が設置してると思います?

棟梁?クロス職人さん?建具屋さん?

いえいえ!現場監督の哲生さんです!

完成した後に家全部をチェックしながら

このクッション材を設置してます。

気がつかないかもしれないけど大事な役割。

 

ちなみにこのクッション材。

ネットで調べるともう一つ違う商品名があります。

「涙目」(なみだめ)

小さな子どもなど目に涙が溜まって

今にも溢れそうな時の涙に似てませんか?

現場では「涙目」とか「涙くん」とか呼ばれることがあります。

 

YAMATOの家についているゴミのようだけど、

大切なものをご紹介させていただきました。

 

これ・・・

大人は気が付きにくいのですが、

小さなお子さんほどなぜかよく見つける。

そして気になるのか、爪でガリッとやって

剥がしていることが多いやつです。

YAMATOの家のオーナー様ご家族の皆さん!

もし剥がしてしまったら100円ショップや

ホームセンターで簡単に手に入るのでご購入ください。

YAMATOの家 峯田

 

一級建築士事務所 YAMATOの家

https://www.yamato-k.net/house.htm       

YAMATOの家 公式 インスタグラム
https://www.instagram.com/yamato_house/?hl=ja       

YAMATOの家 公式 Houzz
https://www.houzz.jp/pro /yamatonoie/__public  



 
サイトマップ│YAMATOの家《大和建設株式会社》 - コンセプト
- お問合わせ
- 資料請求
- プライバシー
- はじめてのかたへ
- メリット・デメリット
- 5つの安心・保障
- 基本仕様
- 家を建てるまで
- 実例
- 施工後記
- お客様の声
- YAMATOのリフォーム
- リフォーム体験記
- イベント情報
- 新着情報
- スタッフ紹介



大和建設株式会社 本社:〒412-0038 静岡県御殿場市駒門318-4 TEL: 0550-87-3060 FAX :0550-87-3359
Copyright c 2012 大和建設株式会社 All Rights Reserved.