YAMATOの家│大和建設株式会社│自然素材を活かし、伝統構法(木組み+貫工法)で木の家づくりをする静岡県御殿場市・自社設計の地域工務店です。  
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YAMATOならでは?

大和建設株式会社は建築業界の中でも

比較的女性が多い会社だと思います。

社長をはじめ、経理も女性。

建築も私と石田さん。

 

「女性も働きやすい会社に」という理念を掲げているとおり、

子どもの状況に合わせて出勤退勤時間を調整してくれたりと

非常に助かっていますし、安心して働くことができています。

 

そのような中、月に1回

「女子会」と呼んでいる会を開催しています。

女子・・・ではないかもしれませんが、

ちょっと贅沢で美味しいランチを食べながら

息抜きをする時間になっています。

 

先日も女子会がありました。

場所は「Green Side Cafe」。

御殿場の東田中にあり、ずっと行ってみたかったお店です。

 

緑に囲まれた自然豊かな土地。

テラス席も多く、開放的な気分です。

 

料理はどれも美味しいものばかり。

私はカルボナーラを注文しましたが、

生バスタがモチモチしていて

ソースも味がしっかりしているのに重たくなく

上品なスープを飲んでいるかのよう。

 

さらにデザートは、予約した人しか注文できない桃のパフェ。

お花が咲いたかのような見た目にも可愛らしいパフェ。

今が旬の桃を存分に味わえて、非常に満足度が高いランチになりました。

個人的にもまた行きたいと思えるカフェです。

 

・・・なんだか食レポのブログになってしまいましたが、

何を言いたかったかというと

毎月女子会があり、社長は社員のことをいつも親身になって考えてくれて、

非常に働きやすい職場ですよ、ということでした。

次回の女子会も楽しみです。

 

 

小宮山

 

 

 

設計事務所 YAMATOの家
https://www.yamato-k.net/house.htm

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大和建設株式会社(YAMATOの家)

マリアージュ

YAMATOの家では標準で無垢の床材を使用しています。

オーク、パイン、カバ桜など種類は様々です。

無垢の床材を紹介したブログが→コチラ←。

 

そして間もなくお引き渡しの

御殿場萩原の家では、LDKを全面タイル張りにしました。

無垢の床も素敵ですし、タイル張りの空間が引き締まって

上品さが醸し出される雰囲気も素敵ですね。

「カミナリ階段」と呼ばれる、雷が落ちた時のような

ジグザグの形をした階段も魅力的です。

さらに扉も製作です。

タイルの床・木の階段と扉・アイアンの階段手摺と

異なる素材がうまく調和して、素晴らしいマリアージュが生まれました。

 

ちなみに、リビング⇔ダイニング・キッチンにつながる扉も

製作です。

スリット状にすることで、戸を閉めていても

緩やかに空間が繋がるようにしました。

 

これから、愛犬とともに新しい生活が始まる

御殿場萩原の家。

こだわりを詰め込んだ我が家で

たくさんの思い出を作ってくださいね。

 

小宮山

 

 

 

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大和建設株式会社(YAMATOの家)

アクアリウムを楽しむ

近頃暑くなってきて夏を感じる時期になりましたね。

そんな暑い日の休日。

子どもを連れて公園に行こうにも、

熱中症が心配ですしそもそも暑くて屋外はちょっと・・・。

というときに重宝するのが水族館です。

屋内でエアコンが効いているし、

子どもも魚を見て触れ合いコーナーで戯れて楽しそう。

薄暗い照明の中、魚が優雅に泳ぐ姿を見ているだけで

涼しい気分になりますし癒されます。

 

家でもアクアリウムが楽しめたらいいなと思います。

そして7月29日から完成見学会をおこなう御殿場 印野の家。

オーナー様ご家族のご趣味はアクアリウム。

水槽をただ置くだけではありません。

注文住宅のYAMATOの家では、水槽を魅せるレイアウトにして

メンテナンスも含めて間取りから考えています。

 

リビング側からは、水槽の面が

まるで絵画のように切り取って見えるようにレイアウト。

リビング・ダイニング・キッチンのどこからでも

水槽を楽しむことができます。

 

水槽の掃除やメンテナンスは裏側から行います。

壁を挟んで裏側にはスロップシンクと棚。

水槽用品をまとめて置くことができます。

そしてスロップシンクで水槽を水洗いすることも可能です。

床は玄関土間のため、そのまま水を流して掃除もできます。

 

魅せるだけでなく日頃のお手入れまで考えた

YAMATOの家のアクアリウムです。

 

他にも見どころが沢山あります。

すでに予約が埋まり始めていますので

ご希望の日時がある方はお早めにご連絡ください。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

小宮山

 

 

 

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大和建設株式会社(YAMATOの家)

最近の傾向

先日調べ物をしていたところ、

興味深いデータを見つけました。

 

10年前と比較して

新築住宅の中で面積増減の大きい居室の設置件数と

各居室面積の増減率をまとめたデータです。

設置件数が増加している室は面積も増加していて、

設置件数が減少している室は面積も減少しているという結果です。

 

順番に見ていくと、シューズクロークの設置件数が増え

面積も増加しています。

コロナ禍によるアウトドアスポーツの流行によって、

アウトドア用品、バーベキュー用品、子供の遊び道具などを収納可能な

シューズクローゼットの需要が高まったのではないでしょうか。

 

YAMATOの家でも、玄関横に収納を作ることが多いです。

 

また、外収納を作ることもあります。

こちらは玄関を介したオレンジ色の箇所が外収納になっています。

御殿場ですとスタッドレスタイヤも必要になるので、

そのような大きな外用品をまとめて保管できて便利です。

 

続いて「和室・畳コーナーの減少」です。

これはYAMATOの家ではあまり当てはまらないかなと思います。

地域柄でしょうか。

来客が多かったり泊まる人が多いというときに

和室のニーズは一定してあるように感じます。

 

また、お子様が勉強したり皆で寛ぐスペースとして

リビングに隣接した畳コーナーも変わらず人気です。

こちらは畳コーナーを床から上げることで、

その分のスペースを収納にしました。

ちょっと腰掛ける段差にもなり使いやすいです。

 

他にも、YAMATOの家では

コロナ渦で在宅ワークが増えたからなのか

書斎のニーズが高まったように感じます。

独立した部屋として書斎を設けたり、

寝室の一部に書斎スペースを設けたりと形態は様々です。

 

収納スペース、フレキシブルに使えるスペースなど

間取りを考える際に、今の家族構成だけでなく

10年後、20年後の家族の状況を描いて考えると

よりそれらのスペースが使いやすくなると思います。

 

 

小宮山

 

 

 

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