YAMATOの家│大和建設株式会社│自然素材を活かし、伝統構法(木組み+貫工法)で木の家づくりをする静岡県御殿場市・自社設計の地域工務店です。  
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コレクター欲!?

先日、小山町役場の上下水道課で

水道管などの話をしに行ったところ、

こんなものを見つけました!

 

 

 

静岡県内26市町のマンホールの蓋をデザインした

缶バッチです!

下水道事業に興味を持ってもらうために

製作されたとのことです。

 

ちなみに、2枚目の写真のマンホールは

蒸気機関車「D52」と富士山と

御殿場市の花の富士桜をデザインしたものです。

 

御殿場駅の商店街に本物のマンホールがあるそうなので

機会がある方は是非探してみてください♪

(ちなみに本物もカラーです!)

 

こうして色々な柄をみると、それぞれ特色があって

見ているだけで楽しいです。

しかも小さくて保管場所をとらないので

思わずコレクションしてみたくなりそうです。

 

実際、この缶バッジをコレクションしたり、

各地のご当地マンホールを探し求めて

旅をする方もいるみたいですね。

気持ちがちょっとわかる気がします。

 

最近個人的なブログばかりでしたので、

仕事もちゃんとしていますよ!ということで

町役場からの発信でした~。

伸びるタイプ

社内会議で、先日の完成見学会の反省会が設けられました。

その際に、峯田さんからちょっとお褒めの言葉をいただきました。

 

自分にも人にも厳しい(いい意味ですよ!)峯田さんから

褒め言葉が出るなんて・・・!

驚き半分、嬉しさ半分で微妙な表情になってしまいました。笑

 

褒められて伸びるタイプと

叱られて伸びるタイプというのはよく言われますが、

子育てでも褒め方・叱り方は難しいなぁと悩むことが多いです。

 

一時期、叱らない子育てが話題になりましたが

個人的には必要なときには叱ることも大事だと思います。

私は子どもと向き合うとき、このようなことに気を付けています。

 

●一人の人間として尊重する

→無下に子ども扱いせず、同じ目線で子どもの立場に立って接する

●なるべく怒らない(怒らずに叱る)

→自分の感情に任せて怒るのではなく、子どものためを思ってアドバイスや注意をする

●人と比べて褒めたり叱ったりしない

→自分がそうされて嫌だったので・・・。自己肯定感を高めるように促す

 

まぁ、自分に余裕がないときは思わず怒鳴ってしまうこともありますが。。

最終的に、彼女が自分のやりたいことを見つけてイキイキとする姿を

いつか見れるといいなぁと思います。

 

でも18歳で家を出るかもしれないとしたら、一緒にいられるのはあとたった14年間。

これまでの4年間をあと3回ちょっと程り返したら

もう巣立って行ってしまうかもと思うと、自分の方が親離れできなさそうです。。。

煽り運転・・・

先日、初めて煽り運転に遭遇しました。

 

246を走っていたのですが、

それなりにスピードが出ているにも関わらず

車間距離を保持せず後ろにピタッとくっついてくる車が・・・。

 

車線変更をしたところ、ものすごいスピードで追い越して

今度は私の前の車を執拗に追いかけまわしていました。。

 

特にノロノロ走っていたわけではなく

私も前の車も流れにのって普通に走っていたのですが

本当に恐怖でした。

 

カーブが多いところだったため、

気づかずにスピードを落としていたら

ぶつかっていた可能性も大いにあります。

 

やはりドライブレコーダーをつけた方が

色々と安心なのでしょうか。

大分ショックでしたので、気分が落ち込みました。。。

よし、午後も頑張ろう!!!

ギャップ

本日は完成見学会の最終日です。

暑い中、見学会に足を運んでいただいた皆様

ありがとうございます。

そして大切な家を貸してくださったオーナーご家族様、

本当にありがとうございます。

 

実際に見られた方は、どのような感想を持ちましたでしょうか?

私はギャップに打ちのめされました。。

何のギャップかと言いますと、家の外観と内観のギャップです。

 

外観は、ダークグレーを基調とした堅牢なイメージ。

特に薄いステンレスの庇がアクセントとなり、

非常にスタイリッシュなイメージを受けます。

一方で、周囲を取り囲むようなファサードが落ち着きをもたらします。

 

そして中に入ると、一転して白い空間が優しく出迎えてくれます。

(全体像は、実際に見てからのお楽しみ♪)

吹抜けの天井は羽目板貼りにして

木で包まれた空間にしました。

また、1階にも2階にも畳の空間があり

非常にリラックスできます。

 

この、堅牢な外観から優しい内観へと変化する流れが

家に入ってホッとする気持ちを

より強調しているかのように思えます。

 

今回も素敵なお家が出来上がりました。

オーナーご家族様、これからの我が家をどうぞ楽しんでくださいね♪



 
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