YAMATOの家│大和建設株式会社│自然素材を活かし、伝統構法(木組み+貫工法)で木の家づくりをする静岡県御殿場市・自社設計の地域工務店です。  
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どこでも〇〇~!

最近娘がはまっているドラえもん。

その秘密道具のどこでもドア!とまではいきませんが、

あけたら何だか嬉しいようなワクワクするような気分にさせてくれる

MADE IN YAMATOの製作ドアの紹介です♪

 

ドアまで作るの!?と思われるかもしれませんが、

ドア1枚で家の雰囲気が統一されたり、

はたまたアクセントになったりと結構重要な役割をするドア。

 

例えばこちらの家では古民家風のテイストにあわせて

ドアの色も揃えました。

さらに、畳リビングを囲うようにグルッとドアが閉められます。

迫力も統一感もバッチリです♪

 

こちらは和室の襖です。

オリジナルの格子模様が、

上品でモダンな雰囲気にしてくれますね♪

 

和室の障子もオリジナルに!

間接照明も相まって、スタイリッシュなイメージになりますね♪

高級旅館に泊まったかのような気分にさせてくれそう。

 

同じ障子でも、こちらは坪庭を楽しむ地窓に。

世界に一つしかないオリジナル障子をあけると

自分が手入れをした坪庭が覗けるなんてテンション上がりますね!

 

こちらは大きな鏡がついたドアです。

家の雰囲気にあわせたデザイン&機能性も抜群です!

 

どのドアもオーナー様ご家族らしさが出ていて

本当に素敵だと思います♪

MADE IN YAMATOの製作ドア、おススメです♪♪

メンテナンス!

先ほどニュースを観ていたところ、

太陽光発電による火災の事故が多発している、というトピックがありました。

その数なんと9年間で127件!

設置時に特に点検等について説明を受けておらず、

保守点検を行わないまま異常に気付くのに遅れてしまったそうです。

 

怖いのが、出火をするとパネルの電圧が急激に上昇し、

炎の光でパネルが発電を続ける(!)んです。

そこに水をかけて消火しようとすると、

電気が放水した水を伝って感電するケースがあるとのこと。

 

また、パネルと屋根の間に延焼を防ぐ部材が使われていないことがあり

被害が拡大する原因にもなっているそうです。

 

YAMATOの家では大型の機器はあまり使っていませんが、

強いて言えばエコキュートなどの給湯器でしょうか。

調べてみたところ、エコキュートから発火という

ニュースは見当たらなかったのですが

それでも定期的なメンテナンスは必要です。

メンテナンス方法は、お渡ししている取扱説明書に記載されています。

 

また、ヒートポンプユニットの吸込口・吹出口に

障害物となるものを置かない(塞がれて故障するのを防ぐ)、

YAMATOの家でよく使っているコロナの場合は

イオウ系の入浴剤(湯の花等)や酸、アルカリを含んだ洗剤は使用しないと

注意書きがされています。

 

注意事項を守り、定期的なメンテナンスを行うことで

少しでも機器を長持ちさせましょう♪

〇〇風呂!?

今日はYAMATO別荘地の家へ

掃除に行ってきました!

 

朝から車で移動していると、「現在の気温0℃」の文字が!

寒さにおびえながら現場に行くと・・・

1階~小屋裏までの高~い吹き抜けがあって・・・も!暖かい!

高気密・高断熱のYAMATOの家づくりでは

エアコン1台で家全体が暖かいです♪

いまだに「吹き抜けは寒い」と書かれたコラムやブログがありますが、

断熱・気密をしっかり施工して、

熱が逃げやすい窓を熱が伝わりにくい樹脂サッシにすれば

快適に過ごすことができます。

 

さて。暖かい家で気分よく掃除をしていると、

窓の外に白い粉が舞っている。。

初雪でした♪ YAMATOの家で初雪が見られるなんて嬉しい♪

そしてあれよあれよという間に積もって白銀の世界に。

 

こちらは浴室からの眺めなのですが、

自宅にいながら雪見風呂ができるなんて羨ましいです!

家の周囲も別荘地ならではの自然に囲まれていて

季節の移り変わりを最大限楽しめそうです♪

細かな納まり♪

こちらのYAMATOの家のリビングの写真、

なんだかすっきりしているように見えませんか?

 

家の中をすっきりみせるコツはいくつかありますが、

今日はそのうち窓際に関するコツをお伝えします♪

 

右側の掃き出し窓のバーチカルブラインドを開けてみると・・・

まずこちらのオレンジの部分。

通常は天井高2400mmに対してサッシの高さは最大でも2230mmです。

今回は大開口スライディング窓という特別な窓を使っていて、

サッシの高さは2430mmです。

そうなると、窓の上部~天井までの壁の部分(垂れ壁)がほとんど無くなります。

すると、室内の見える線が減り、すっきり見えるというわけです。

(ハイドアがすっきり見えるのと同じ原理です!)

 

次にこちらの緑の部分。

バーチカルブラインドやカーテンでは、

それを吊るためのレールを取り付ける必要があります。

そのレールを今回は天井内に埋め込んでいます。

そうすることで、まるでバーチカルブラインドが

天井から繋がっているような、すっきりとした印象になります。

 

これらのような、細かい気遣いをして

大工さんが丁寧に施工してくれて

なんとも上品な空間が出来上がります。

 

他にもまだまだこだわりポイントがありますが、

またの機会に紹介させていただきます♪



 
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