距離が近い♪
建築月刊誌の「建築知識」の今月号の特集は
猫のためのDIY家づくり!
建築知識は過去にも、
動物行動学者などの専門家と
猫のための家づくりに関する書籍を発行しています。
猫を室内で飼う人+
リノベーションやDIYに興味がある人が増えたからでしょうか。
YAMATOの家でも、家族の一員である
猫ちゃんが暮らしやすい家を建てたことがあります。
キャットウォークを巡らせたLDK!
テレビ収納などの造作家具とも馴染んでいます。
この奥のお部屋は、猫ちゃん専用のお部屋!
自分の部屋があるなんて贅沢♪
リビングからつながるウッドデッキでは、
洗濯ものなどを干せるスペースに。
そこには・・・
可愛らしい猫ちゃんの照明!オーナー様のお気に入りです。
猫ちゃんの目線になってみると、こんな感じ♪
どこへでも自由に歩ける&大好きなオーナー様といつでも一緒!
猫ちゃんとの距離も自然と近くなります。
肝心の猫ちゃんはというと・・・
ボックスの中で寛いだり、窓辺で日向ぼっこしてくれたりと満足そう。
人はもちろん、大切な家族の猫ちゃんも大満足な家づくり!
毎日、こんな可愛い猫ちゃんたちと暮らせたら・・・いいなぁ♪
設計事務所 YAMATOの家
https://www.yamato-k.net/house.htm
YAMATOの家 公式 インスタグラム
https://www.instagram.com/yamato_house/?hl=ja
YAMATOの家 公式 Houzz
https://www.houzz.jp/pro/yamatonoie/__public
大和建設株式会社(YAMATOの家)
御殿場市駒門318-4
前も多彩!
YAMATOの家のキッチン前面の
腰壁+カウンター。
こちらも実は、様々なデザイン&使い勝手を検討して
製作しています。
例えばこちら。
カウンターの対面は小上がりの畳コーナーになっています。
「朝の忙しいときは、カウンターでパパッと朝食を食べて
すぐ洗いたい」というご要望から、
カウンターで食事をとれてそのまま流しにすぐお皿を移動できる
形式にしました。
配膳&片づけで歩く必要がないので
ラクチンです!
他には、ダイニングテーブルの高さにあわせて
ニッチを作った例も。
何が良いかというと、ボックスティッシュや頻繁に使う調味料などを
このニッチに置くことで、ダイニングテーブルの上は物がなく
いつでもすっきりします!
もちろん小物を飾っても◎
同じニッチでも、こちらは雑誌類を置くことを
想定したケース。
アイアンがお洒落さをプラスしてくれます♪
こちらは、キッチンの前面に収納を設けました。
カトラリーや食器類など、なんでもしまえちゃいます。
ダイニングテーブルで勉強する場合、こちらに筆記用具や本などを
しまっても、取り出しやすくてよいかと思います。
デザインを考え、照明の色にあわせて
グレーのモールテックスを塗ったキッチンカウンター。
前面には無垢の羽目板を張って、ナチュラルながらもスタイリッシュな雰囲気に。
キッチン背面のブラックのタイルにあわせて
キッチン腰壁にグレーベースのタイルを張ったことも。
全体的な雰囲気を統一して、まとまりのある感じに
仕上がりました!
デザイン面・機能面等、
キッチン腰壁&カウンターにもこだわり満載です!!
設計事務所 YAMATOの家
https://www.yamato-k.net/house.htm
YAMATOの家 公式 インスタグラム
https://www.instagram.com/yamato_house/?hl=ja
YAMATOの家 公式 Houzz
https://www.houzz.jp/pro/yamatonoie/__public
大和建設株式会社(YAMATOの家)
御殿場市駒門318-4
お出掛け♪
今日は、YAMATO印野の家の現場へ♪
既存のお家を解体してからになるので、
現地で解体の傍ら境界点を確認したり、
どのくらい土の移動があるかを想定したり。。
途中、オーナー様お父様がいらして
植栽している木をどこに移動するか
といったことも現地で決めています。
今ある植栽は、畑に移動することに無事決まりました♪
そんな中で、なんとも可愛らしいお花たちが。
やっぱりお花って見ているだけで癒される存在ですね。
ちなみに大和建設株式会社でも、
季節にあわせたたくさんのお花を植えています。
是非、ホームページでチェックしてみてください♪♪
こちらのYAMATO印野の家は、大きな中庭が一つの特徴です!
その中庭にどのような植栽がされるか・・・
今から楽しみです。
今日の内容は・・・
今日は、これから地鎮祭・上棟を控えたYAMATOの家に関する
三者会議を行いました。
三者会議とは、飯塚さん・現場監督・設計が集まって
これから工事が始まる家づくりについて
図面を照らし合わせながら、現場での施工の注意点や
いつもと違う点などを共有しあいます。
その話し合いをすることで、
「事前に〇〇を準備・確認しておこう」となったり
「この詳細図の図面は必要だから作ろう」などとなります。
結果、現場でのタイムロスが減ったり
より精度が高く職人さんたちに負担をかけない家づくりができるようになります。
そのための特記事項をエクセルにまとめてあるのですが、
そのボリュームがすごい!
A3を3ページ分、びっしりと項目があります。
これを共有しながら「あーでもない、こーでもない」と議論するので
半日かかります・・・。
でも、もっと〇〇したらわかりやすい!といった進展があったので
非常に有意義な時間でした。
1つ1つの家づくり、丁寧にやっています!
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