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やっぱり実物を見なきゃ!!
机の周囲が賑やかです。
なぜかと言うと
オーナー様とお打ち合わせに使う
サンプルと呼ばれるものが沢山。
YAMATOの家づくりは
オーナー様ご家族ごとに違います。
っと言うことは、
その分いろいろな仕上げ材が使われる。
カタログでいろいろ見るのですが、
絞られてくると
実物を取り寄せちゃいます。
今、私の横には
磁器質タイルが数種類、
エコカラットが数種類、
ビニルクロスが数十種類、
レッドシダーが数十種類、
ドアのカラー見本が数十種類。
もっとこだわりだったオーナー様では
Low-eガラスの色まで
サンプルで取り寄せちゃいました。
これは、建売住宅のように
完成したものがお見せできない
注文住宅の弱点を補うために
YAMATOの家づくりに必要な
ツールたちです。
各協力業者さんも分かってくれていて
すぐにYAMATOの家へ
持ってきてくれるようになりました。
オーナー様ご家族のこだわりの家。
その陰にはいつも
YAMATOの家を応援してくれる
協力業者さんたちがいてくれます。
これから始まる家づくりも
み~んなオーナー様ご家族らしいです。
協力業者の皆さん。
これからもよろしくお願いします。
人と人との出会い
オーナー様と現場で打ち合わせ。
2時間ぐらいでしたが、
家の打ち合わせは
1時間もあったかどうか。
あとは完成してきた家を
見ながらこれからを妄想したり、
イメージをふくらまさせたり。
そして雑談。
そこで引っ越しの話に。
何社か見積もりをしたようなのですが、
結果どこに決めたと思います?
一番安いところでは
なかったのです。
ご主人が信頼してまかせられると
思った担当の会社になったようです。
実はこのオーナー様が
YAMATOの家で家づくりを
決めたのも、
飯塚を信頼してくださったから。
数万円の引っ越しと
数千万円の家づくり。
比べる内容ではないのかもしれませんが
結局最後には
人と人との出会い。
価格というのも重要かと思います。
でも人が携わる事。
その人への思い。
考えさせられる出来事だったので
ご紹介させていただきました。
家づくり。
オーナー様ご家族とのつながり。
大切です。
今求められている情報
常にインターネットと繋がっている
今の社会。
YAMATOの家
Facebook管理者として、
どういった事を
皆さんが求めているか、
常にアンテナを張っています。
最近こんな記事を見かけました。
どうして「インスタ」を
今の若い世代が主流としているのか。
これはだいぶ前からあった流れ。
でも企業としてなかなか
難しいツールです。
YAMATOの家も
インスタのアカウントを
つくったのですが、
私自身がまだまだ効果的に
使いこなせていない。
でも記事には
今はリアルでなく
リアルタイムを求めている。
過去の情報より、
今、この時何が起きているか。
昔は社会人になったら新聞を。
そんな時代がありました。
今や新聞より
インターネットのニュースの方が
いち早く新しい情報を流している。
これがリアルでなく、
リアルタイムを求めている状況。
YAMATOの家も
Facebookで公開している
記事は7割以上がリアルタイム。
だから、きれいな写真ばかりでは
ないときもあります。
下地工事の状態だったり、
職人さんがなにかやっているとこ。
それがリアルタイムなのかな。
YAMATOのオーナー様。
そして
YAMATOのお客様。
こういう情報を流して!!
そんなご要望がありましたら
是非、教えてください。
YAMATOの家をSNSを見て、
皆様が「楽しい!おもしろい!」
そう思える運営を、
もっと行っていきたいと思います。
お引き渡しを終えたオーナー様。
このブログ見てらっしゃいますね?
お引き渡しを終えても、
見て下さってありがとうございます。
是非、今の声を聞かせてください。
昔の方が良かった!
そんな声でもかまいません。
オーナー様皆さんの声も
私たちにとって最高の財産です。
今日はかなり
個人的なブログになりましたが、
私たちの家づくりには
皆さんの力が
最高の活力源です!!
家だけでなくSNSへの
ご要望も是非!!
この瞬間がドキドキです
今日は私にとって
ドキドキな日になりました。
それは、
特注の手摺と階段が
現場で一体となったからです。
な~んだ。
って思われるかもしれませんが、
数ミリ単位で図面を作成しなければ
現場で思い通りに完成しないのが
鉄骨の難しいところです。
しかも今回は
部品が18個ととても多く、
微妙な誤差が大きな誤差に
なりかねなかったのです。
ドキドキでしたが、
現場監督の羽切から
画像が送られてきて、
みごとに合体してました!!
ご主人とご契約前から
お話しさせていただいた
星をデザインした手摺。
ようやくお披露目です。
まだ合体したところを
見ていないので
早く現場に行きたい!
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