造成から
5月27日から完成見学会をおこなう
御殿場 古沢の家。
家が建つ前の土地は、もともと茶畑でした。

もちろんこのままでは家を建てられないため、
まずは地面をならすことから始めます。
伐採・伐根をして地面を綺麗にしていきます。

そして、既存の擁壁の侵入口のままですと
車の通行の際に建物がぶつかってしまいます。
そこで、既存の擁壁を解体して新しい擁壁を作ります。

そうして完成した土地と家。

YAMATOの家ではまず土地の現調を行い、
必要であれば既存擁壁の解体や新規擁壁の造成なども相談しながら
進めさせていただきます。
既存樹木もただ伐採するのではなく、
新しい家の中から見えることを考慮して
必要なものは残したり移植したりします。
家の出来上がりから逆算して考える造成。
是非YAMATOの家に土地のことからご相談くださいね。
小宮山
2023/05/09