YAMATOの標準「キッチン」
そろそろ標準がなくなりそう・・・
ただ、まだまだYAMATOの家の標準はあります。
今日は一番気にしそうなキッチン。
キッチンに標準・・・
メーカー指定がありそうな空気がありますね。
確かに、他の会社さんではメーカー指定があります。
それはいろんなメーカーさんとの価格交渉の結果だと思います。
YAMATOの家のデメリット・・・
メーカー指定はしていません。
ただ、標準があります。
その標準は骨組みが「木製でないこと」です。
キッチンの骨組みが木製で素敵なデザインのものはかなり多いです。
そして価格が安いものが多いです。
ただ、YAMATOの家では骨組みが木製なものは
オーナー様ご家族からの相当のご要望がない限りは
骨組みが木製のキッチンは見送る。
その理由は、これまた御殿場や小山町の高湿度の地域性と、
衛生面を考えてのYAMATOの家の標準です。
なので、YAMATOの家のキッチンの骨組みは、
ステンレスまたはホーローとなっています。
見えない骨組み。どっちでも良さそう・・・
でも、おそらくどこよりも酷使するキッチン。
リフォームでもご要望が多い水回り。キッチン。
おそらく昨年末の大掃除でキッチンの収納を
じっくり見ながらお掃除されたのではないでしょうか?
暗いから見えにくい?黒い点が見えていたのでは?
カビ・・・
これが木製キッチンの標準仕様。
YAMATOの家のキッチンの骨組みにはこの標準仕様がない・・・
すみません・・・
でも必要ですかね?カビという標準仕様。
キッチンについては、
ネットでワンサカ出ているかと思いますが、
皆さんが見ているのが、タッチレス水栓や人大の天板など、
キッチンの見えている部分だけではないでしょうか?
見えている部分だけがよければいい・・・?
キッチンに限らず、家づくりにおいて共通することではないでしょうか?
さて、まだまだあるかもしれませんが、
もうまもなく年末年始のお休みが終わります。
もうちょっとですが、最後まで紹介できる範囲で、
YAMATOの家の標準をご紹介させていただきますね。
YAMATOの家 峯田
一級建築士事務所 YAMATOの家
https://www.yamato-k.net/house.htm
YAMATOの家 公式 インスタグラム
https://www.instagram.com/yamato_house/?hl=ja
YAMATOの家 公式 Houzz
https://www.houzz.jp/pro /yamatonoie/__public
2022/01/03