これ何者？

昨日までズームアップというブログを２日間でアップさせて頂きました。

その全ての写真に写っていたものが１つだけあります。

気になった方もいらっしゃることでしょう。

なぜ写っているの？と・・・

これ何者？と・・・

大小のキノコさん。

決してＹＡＭＡＴＯの家のゆるキャラ・・・もう古いか・・・

ではありません。

このキノコはＹＡＭＡＴＯの家の代表飯塚が、ふとした瞬間に買ってきた備品。

おとくいの１００円ショップではなくてある美術館で購入してきたようです。

そこから毎回の見学会でどこかに写っているし

見学会会場にもどこかにいるキノコ。

どんな意味があるか・・・

意味はまったくありません。

１００円ショップの備品ばかりのＹＡＭＡＴＯの家の見学会会場。

でもさすがにカッコイイものは１００円ショップでは売っていない。

いい家なのに、備品がちょっと・・・

そんな声もチラホラ聞こえていたなかでＧＥＴ！

それがたまたま木で作ってあるキノコだっただけです。

こんど見学会にいらっしゃった時には見つけて見つけてみてくださいね。

どこかシレーっといらっしゃいますよ♪

ズームアップ♪Ⅱ

昨日に続きまして今日も部分的にズームアップ！

今日は床に目を向けていきたいと思います。

まずは見学会でもとても反応の良い「畳」

我が家には和室はいらない・・・そんな方も、イ草の香りに

「あ～やっぱり畳はいいね～」そう感じてしまう畳。

お次も伝統的だけど感じが読みにくい「三和土（たたき）」

タイルの玄関が現在の主流だけどちょっと変わった雰囲気に   したい方にはオススメ。

つぎも伝統的な材料「石板（スレート）」

スレートというとセメントを固めた屋根材のイメージかも知れませんが、

元は天然石を薄く板状にしたものがスレートといわれます。

店舗の床に使ってみましたが、自然の風合いがステキ。

お次は床・・・！？

仕上げではなくて階段。「ストリップ階段」

蹴上とよばれる部分の板がなくて風や光、もちろん視線も抜けるのが特徴。

開放的な家にしたい！そんなときにはおすすめ。

さて、最後は床・・・がない「吹抜け」

ネットで検索しました？「吹抜け　寒い」

このイメージはいつまで続くのでしょうか？

高断熱の家づくりをしている東北などの工務店さんほど、

しっかりと吹抜けを作っていますよ。

寒い地方でわざわざ寒い物をつくるわけないですよね。

最後は仕上げというよりは間取りになってしまいましたが、

いろんな部分をズームしてみました♪

２日間にわたってズームアップのブログをご紹介させてもらいましたが、

おそらく１つ気になっていることがあるはず・・・

それは明日のブログでご説明させてもらおうと思います。

ズームアップ♪

Ｆａｃｅｂｏｏｋでは直近のＹＡＭＡＴＯの家づくりを紹介しさせてもらっています。

家づくりをご検討中の皆様へなにかイメージをつかむために

うまく使っていただきたいと思います。

でももっと細かい部分も見たいというお客様へズームアップでご紹介です。

先ずはＹＡＭＡＴＯの家づくりではかなりメジャーな

「ＹＡＭＡＴＯの土壁」からご紹介です。

調湿、消臭効果もさることながら、

室内の塗り壁で懸念されるメンテナンスへの不安も解消♪

オーナー様ご家族でも簡単にメンテナンス出来ちゃう仕上げ材です。

そこから、メンテナンスは難しいけど１００％自然素材が好きな方へオススメの

「シラス壁」

調湿効果が抜群すぎて、エアコンのききすらよくしてしまう壁仕上げです。

お次は桐タンスは魅力的だけどタンスは置きたくない。

そんな方へオススメの「桐のパネル」仕上げ。

ウォークインクローゼットをそのまま桐タンスのように作っちゃいました。

お次はワンアクセント欲しい時にバリエーション豊富な「タイル」。

真っ白なタイルから古風な雰囲気のタイルまで。

デザインの幅が広くていろんな家にもピッタリな１つがあるはず！

まだまだ明日もクローズアップしてご紹介させて頂こうと思います。

アウトドアに♪

今日は山の日！

どこかの山に登っている方、もしくは世界遺産の富士山に登っている方！

いらっしゃるかもしれませんね。

アウトドアいいですね。

なにかご紹介できることがないかなと思っていたところ、

この世の中にあるものだとつまらないので、

実現しなかったＹＡＭＡＴＯの家の中からアウトドアを楽しめる間取りから

パースでご紹介させてもらおうと思います。

先ずは、趣味も楽しめるアウトドアスペース！

バイクが趣味のご主人。駐車場と広いウッドデッキを近くにつくって、

バイクいじりをしながらウッドデッキで一休憩。

そんな風景が見え隠れする、夢のプラン。

お次は、ちょっと変わったパースのご紹介。

敷地にあった高低差。その高低差を室内の間取りにも取り込みつつ

アウトドアスペースの庭は高低差を利用して目隠しも兼ねたすり鉢状に♪

アウトドアは陸だけじゃない！海も♪

そんなご要望でサーフボードを置くスペースと、

サーフボードをメンテナンスするための広々ウッドデッキをご提案。

最後に、こんなことも！

自給自足をしたい！！そんなご要望を頂いたアウトドアスペースのご提案。

畑はもちろん、田んぼまでアウトドアスペースにご提案させてもらいました。

これらは全てＹＡＭＡＴＯの家が真面目にご提案させてもらったプランの一部です。

そして最後に。

これらのいろんなアウトドアスペースがありますが、

実現すると家族みんなで楽しめる。そんな時間が待っている事でしょう♪