下地の下地
下地と言うと、
あるものを完成させるために行う準備。
でもこの写真は下地の下地。
いうなれば準備の準備!?
よけい複雑ですね。
目的は完成のクオリティーを高めるためのこだわりです。
ゲジゲジしている部分をカットしていきながら・・・
マスキングがいらない部分を処分していくと・・・
あれ!?またまたあのお方が登場!!
よ~し、あとは下地をセットして、
あの職人さんに頑張ってもらおう♪
この工程も完成してしまうと分からなくなる部分なので
ご紹介させて頂きました。
おめでとうございます!!
お客様からメールにてご出産のご報告を
昨日いただきました。
飯塚からメールでご返信させていただいたのですが、
新しい命の誕生っていいものですね♪
お客様とは営業時間のお問い合わせからでした。
17時以降も対応してもらえますか?
そんなメールからでした。
そして翌日の夜にYAMATOの家と初めて出会ってくださいました。
いろんな会社さんを見てまわっていたはずが・・・
あれっていう間にYAMATOの家とじっくり打ち合わせ。
いつも笑顔で優しい雰囲気のご夫婦。
そうこうしていたら奥さんのお腹がドンドン大きくなってきた!!
それでも見学会などにも足を運んでくださって・・・
無事にご出産おめでとうござます!!
これからの打ち合わせにはもう1人参加!!
楽しみにしています♪
まずはご出産で体力を使った奥さんを休ませてあげてください。
そして新しい家族との大切な時間を堪能してください。
そしてまたYAMATOの家とのお打ち合わせよろしくお願いします!!
私たちも幸せのおすそ分けをもらったので、
皆さんにも幸せのおすそ分けご紹介させていただきました。
断熱工事
今日はYAMATOの家のノウハウの一部を
お見せしちゃいます。
YAMATOの家では断熱材を2種類使用しています。
セルロースファイバーと現場発泡。
YAMATOの家の見学会にご来場いただいた方はポップなどで
なぜこの断熱材を選んでいるかはご説明させて頂いております。
その辺はまた峯田にブログで紹介してもらいます。
そして、この2種類は家ごとに変えている時もありますが、
1棟の中で変えている時もありまります。
それがこの写真。
壁断熱はセルロースファイバー。
天井断熱は現場発泡。
いろんな意味があってこの方法をとっているのですが、
プロは知っている。違う断熱材を一度に施工する事のむずかしさ。
その理由は2つの断熱材が隣接している部分。
セルロースファイバーを先に施工して、
現場発泡をその後に施工しています。
そうすることで、壁は全てセルロースファイバーが
きれまなく充填されています。
そして施工した直後に密着する特徴を生かして
気密性と断熱材の連続性を確保するために
現場発泡を最後に施工しています。
断熱材の欠損をなくし、気密性を確保するために必要なノウハウ。
YAMATOの家づくりでは当たり前なので
家づくりに関わる職人さんが
この施工方法の重要性と必要性をしっかり理解してくれている。
真似してもいいですよ♪
まだまだいい家づくりに必要なノウハウがあるので♪
さすが職人さん!
こちらの家づくりにも
いよいよお風呂が登場しました!
室内で一番最初に仕上がるものが、実はお風呂。
職人さんがモゾモゾしながらユニットバスを
設置してくれていました。
ってこの当たりはFacebookで良く紹介しているので
飽きてしまっているかもしれませんね。
でも今回、現場を見てYAMATOの職人さん、さすが!
写真でも気が付きましたか?
作業の傍らには白い工具・・・
そう、「掃除機」
やっぱりメーカーは「マキタ」
腕が素晴らしい事も大切ですが、
オーナー様ご家族の家を
大切にしてくれるその気持ちがとても大切です。
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