YAMATOの家│大和建設株式会社│自然素材を活かし、伝統構法(木組み+貫工法)で木の家づくりをする静岡県御殿場市・自社設計の地域工務店です。  
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大きい!?小さい!?

広報の峯田がだいぶ前になにかをつくっているパソコンの画面を載せていましたが、

その実物がようやく届きました。

YAMATOカラーの「MADE IN YAMATO」

大きなシートです。

大和建設の駐車場に広げてみましたがとても大きい。

大きすぎたかなとも思いましたが、とりあえず本来設置する場所につけてみました。

YAMATO萩原の家づくりに登場です。

現場の看板シートが新しいものにヴァージョンアップです。

駐車場で広げた時は大きいと思ったのですが、

現場に持ってくると小さい!?

それとも家が大きい!?

でも前の道路を通っていた方々は目を向けてくださっていました。

目立ちすぎ!?が正解なのかもしれませんが、

また一つ新しいツールをGET!したので見つけてみてください。

平屋と言う選択

YAMATO板妻の家づくりのように平屋と言う選択。

YAMATOの家でも平屋と言う選択をされた

オーナー様ご家族がいらっしゃいます。

LDKと和室が一体手的に配置されたYAMATO平屋の家。

LDKと各個室は別々にされたYAMATO平屋の家。

そして将来を見通して「ほぼ平屋」で創り上げたYAMATO保土沢の家。

さらには今現在も平屋をご要望されているお客様達がいらっしゃいます。

平屋と言う選択はちょっと贅沢。

なぜなら、家族構成やご要望によりますが敷地の広さもそれなりに必要。

敷地の広さばかりはなかなかご予算の面も含めて検討しなければなりません。

いろんな条件の中で平屋と言う選択。

都心部になると平屋どころか2階建てすら少ない地域があります。

3階建てにしないといけない敷地条件がたくさんです。

地域性そして諸条件。

またひとつ始まるYAMATO板妻の家づくりがどんな平屋になっていくのか。

これからの様子をお楽しみください。

新しい助っ人

YAMATOの家づくりにはサポートしてくれる沢山の助っ人がいます。

職人さんたちはもちろんのこと、協力業者さん、メーカーさん。

そしてYAMATOの家のオーナー様達。

たくさんの皆さんが助っ人として、家づくり真最中のオーナー様ご家族の

家づくりをサポートしてくれています。

そんな沢山いる助っ人にまた新しい助っ人が登場です♪

これから始まる家づくりで、御殿場の他の設計事務所さんが登場です。

着工前の許可申請の一部をオーナー様の繋がりで準備してくれていました。

YAMATOの家の設計の峯田が直接やりとりしていましたが、

助っ人としてサポートしてくださった設計事務所さんは

御殿場市役所でもやり手で有名だったようで

峯田にとっても他の設計事務所さんと家づくりをすることが

新しい刺激になった事でしょう。

図面のやり取りや、許可書類の対応なども電話や面談しながら

いろいろこなしていました。

許可申請がひと段落したので助っ人の設計事務所さんは一度お休み。

ここから原寸大の家づくりとなります。

でもまだまだ!

最後にもう一度、助っ人の設計事務所さんにサポートしてもらいます。

こんな助っ人さんもいるという、ちょっと特殊な場面のご紹介させて頂きました。

尊敬しあう

家づくりは1人では絶対にできません。

特にYAMATOの家のような注文住宅では

オーナー様ご家族の夢を実現するために素晴らしい職人さんたちも必要です。

素晴らしいのはもちろん腕ですが、

もう一つYAMATOの家の職人さん達には必要なものがあります。

それが「他の職人さん達を尊敬していること」

なんのこと?と思うかもしれないので、

ただいま家づくり真最中のYAMATO神山の家づくりからご紹介です。

この写真は職人さんたちがお互いを尊敬合っている証拠。

何かと言うと、

これから左官職人さんが登場するのですが、

棟梁が羽目板を貼ってくれた壁や天井。

そしてその羽目板を塗装してくれた塗装職人さん。

みんなの素晴らしい腕でここまで来ています。

そして次は左官職人さん。

その左官職人さんは棟梁そして塗装職人さんが仕上げてくれた部分に

現場ではエプロンと呼ばれる養生シートを綺麗に設置してくれました。

この養生シート。

まぁなくても左官職人さんの素晴らしい腕では施工できるのかもしれませんが、

もしかしたら羽目板の部分に左官の材料がごく微量飛んでしまうかもしれない。

気が付かないほどの微量かもしれない。

でもそれをYAMATOの家の左官職人さんは許さない。

棟梁そして塗装職人さんを尊敬しているからこそ、

他の職人さんの仕事を汚さない養生シートを設置してくれました。

もちろん棟梁や塗装職人さんも左官職人さんを尊敬しているので、

左官職人さんが施工しやすいように、現場を掃除して撤収してくれています。

互いに尊敬して1つの家を作ってくれるのが

YAMATOの家づくりを支えている職人さん達です。

 



 
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