YAMATOの家│大和建設株式会社│自然素材を活かし、伝統構法(木組み+貫工法)で木の家づくりをする静岡県御殿場市・自社設計の地域工務店です。  
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50と60の境目

「50と60」の境目っていうと・・・

家づくりをしているととても重要な数字。

それは電気の周波数です。

そう、「50ヘルツ」と「60ヘルツ」

静岡県はその2つがある県です。

っということでその境界を撮影してきました。

東部の人だとわかりやすい「富士川」

富士川サービスエリアから撮影してきました。

そう、ここが50ヘルツと60ヘルツの境界。

中部電力と東京電力の境目でもありますね。

なぜ2つの周波数があるかというと、

発電機をアメリカから導入したか、ドイツから導入したかのちがい。

昔の流れのまま今に至っている。

富士川を超えて引っ越しをされる時は

家電製品が対応しているかしっかりチェックが必要です。

でないと火災の原因にもなるかも。

豆知識的な内容をご紹介させて頂きました。

技術者達

この写真に写っている額の数々。

なんだと思います?

これは大和建設株式会社にいる社員の持っている

建築や土木の 国家資格やその他の資格の数々です。

1人で複数の国家資格を取得している人ばかりなので

ものすごい数です。

土木部は公共事業を行うために必要なのですが、

建築部のYAMATOの家のスタッフも

建築士から各施工管理技士、下水道なども取得しています。

沢山の技術者がいるからこそISOの認定も取得できるし、

ISOが取得できるという事はその品質確保を実行できるという事。

もちろん建築や土木だけでなく、こちらのコーナーには・・・

ドローンの運転資格やマイナンバー検定なども。

今年も複数のスタッフが資格取得のために

日々の業務を行いながら勉強しています。

総合建設業としての大和建設株式会社と

いい家づくりのYAMATOの家を一度にご紹介しました。

安全第一

家づくりで求められている物。

それは「いい家」をご提案しご提供すること。

でもいい家が完成するために必要な事。

それは職人さんたちと無事故で完成させること。

「安全第一」です。

本日は、大和建設株式会社の社長 飯塚三重子、

YAMATOの家の代表 飯塚千尋、

一級建築士の峯田慎也が

沼津建設業協会の安全週間講習会へ。

28年度に発生した労働災害の状況などを

沼津労働基準監督署から報告や対策について

講習を受けてきました。

建設業は労働死亡災害がどの業種と比べても

ダントツのワースト1位。

他人事とせず、大和建設株式会社として

そしてYAMATOの家として職人さんたちが

安全に家づくりをしてもらう。

これからも現場でそして社内で安全第一に取り組んでまいります。

夏も近いけど雪対策

YAMATO小山町の家の屋根にこんなものが。

なんだとおもいますか!?

これは御殿場や小山町では必要な

「雪止め金物」です。

3年前ぐらいでしょうか。

あの豪雪の時、雪止め金物が施工されていない家が

御殿場でもとても多くありました。

その結果・・・

下にあったカーポートやサンルーム

フェンスや植木などに一度に落ちて破損した。

YAMATOの家にも他の会社さんで建てた家から

雪止め金物の設置などもとても多く問い合わせがありました。

YAMATOの家の新築ではもちろん初めから付いています。

屋根にいる小さな巨人。

あっ!ちなみに太陽光発電をのせてる方は、

写真の雪止め金物ではほぼ意味ありませんよ。

滑り台のように雪が太陽光パネルを滑って、

雪止め金物も飛び越えちゃうことが多いので。



 
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