ベストショット!
気が付けば6月になってしまいました。
このブログも忘れてはいけませんね。
日々の家づくりを撮影している写真の中から
ベストショットな1枚をご紹介させていただくこのブログ。
今回はコチラ!!
題名「傑作の完成!」
撮影者・・・
またまたYAMATOの家のオーナー様!!
ではどうぞ!!
もうすでにブログで紹介されてしまっている写真ですが、
昨日トップページでも更新された、
これから始まるYAMATO御殿場の家の模型です。
この模型の作成者はすでにお引渡しを終えているYAMATOの家のオーナー様。
完成したという事で、写真が送られてきました。
実はこの完成に至る前に納得がいかずに取り壊したとか・・・
模型だからこそできることですが、
これからはいよいよ原寸大の家づくりがスタートします!
なのでこの模型の完成祝いと、
家づくりのスタートも記念して今週のベストショットとさせていただきました♪
このお部屋もご紹介♪
本日はYAMATOの家から施行実例をご紹介させて頂きたいと思います。
どの部分をご紹介しようかな~と思いましたが、
普通ではあまり紹介されなさそうなお部屋をワザとご紹介です。
それが「おトイレ」
実はYAMATOの家はおトイレもいろいろ。
まずは皆さんもご承知、1帖の標準的なおトイレ。
バリアフリーのために手摺も設置。
これはどこかで見たことのあるレベルかもしれませんね。
お次は・・・
いきなり飛び込んでくるのはおそらく壁のクロス。
その上、照明器具もなんともこだわり派!!
この1帖の空間にここまでオーナー様ご家族の世界観を詰め込んでみました。
さてさて、お次はちょっと広め1.5帖のおトイレ。
手洗器もおトイレの中につくって、壁は和風柄のエコカラット。
手洗は1.5帖の広さがないと無理!?
いえいえ、こちらは階段下を有効利用して手洗いも作ったおトイレ。
おトイレも大切な時間・・・読書のために棚もつくっちゃった。
そしてYAMATOの家で創り上げたおトイレの中でも
ここまで打ち合わせに時間をかけたおトイレは今のところない!!
それがこちらのおトイレ。
ブラックとホワイトカラーで仕上げたおトイレ。
どこかのホテルのような空間。
間接照明やタイル、オーダーメイドのカウンター、
さらには床は600角の大判タイル。
まだまだいろんなおトイレもあるYAMATOの家。
こだわり派のオーナー様ご家族が多いYAMATOの家より
施行実例のご紹介でした。
特別な内覧会
YAMATOの家にないもの・・・維持管理費がかかるモデルルーム。
オーナー様ご家族の家に最大限のお金を使うために、
YAMATOの家が掲げているコストカット経営。
欲しいけど経費をかけたくないから作らない。
だけど、YAMATOの家が創り上げた家を見たい!!
そういうお客様も多い。
だからこそ、明日はちょっと「特別な内覧会」を予定しています。
あるオーナー様ご家族の全面的なご協力のもと、
もうすでに住まわれている我が家をご覧いただきます。
写真では伝わらない・・・そしてYAMATOの家ではない
オーナー様ご家族の声が聴ける貴重なそして特別な見学会。
実は、かなりの頻度で開催していたり・・・
オーナー様ご家族にはお休みの所本当に申し訳ないのですが、
お客様もこういう貴重な体験を通して、
自分たちの家づくりってどうなるのかな~と言う事をイメージが出来る。
とても特別な機会にきっとなる事でしょう。
S様ご家族の皆様。
明日はよろしくお願います。
そして、ご来場いただくお客様ご家族様。
気になる事、そして気になる部分、さらにYAMATOの家ってどんな?
どんどん聞いて、どんどん見てくださいね♪
不審者!?建築士!?
ブログには登場しないですが、YAMATOの家の代表の飯塚。
一級建築士で大和建設の管理建築士。
そして家づくりマニア。
日々、家づくりの事だけを考えている。
それは、どんな状態でも。
今日はお客様の土地を確認しに出かけたのですが、
帰ってきてからの話しは、「途中にカッコイイ家を見つけた!」
しかも家を目に焼き付けるだけでなく、写真を・・・
本人も認識があったのですが、その写真を見るとほぼ不審者。
もちろん法は犯していないですし、このブログでも写真はアップしません。
おそらくどこかの設計事務所で設計されたと思われる建築物。
使っている材料も見る限り、かなりいいものを使っていました。
YAMATOの家のスタッフもみんなカッコイイという家。
ただこれは、飯塚のクセ。
どこか行くと、周囲の風景を見ながらいい家を探す。
そして、目に焼き付けるというよりはじ~っと見ている。
家づくりマニア飯塚のクセ。
良い物を良いと判断できる。これも大事な事。
今日の建築物もカッコイイし仕様もカッコイイ!
今日は雑ではありますが、YAMATOの家の
管理建築士で一級建築士、そして家づくりマニアの
飯塚をご紹介させていただきました。
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