YAMATOの家│大和建設株式会社│自然素材を活かし、伝統構法(木組み+貫工法)で木の家づくりをする静岡県御殿場市・自社設計の地域工務店です。  
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本格的になってきました!

小山町役場さんへちょっとお出かけ・・・

んっ!?

ここは前はかいぎしつだったような・・・

そんな役場の2階に

「オリンピック・パラリンピック推進局」なるものが登場していました!

なぜかは皆さんもご承知でしょう。

小山町富士スピードウエイを自転車競技ロードレースのゴール会場になったからです!

そう!2020年の東京オリンピックが小山町へ~!!!

く~る~!!

だからです。

中では職員さんも忙しそうにお仕事されていました。

あと2年と言いつつも、もうすでに本格的に動き出しています!

そして小山町役場さんのホームページも見て頂きたいのですが、

ボランティアの募集も始まっています。

今月末が締め切りなので、せっかく日本での開催。

そしてゴールの小山町、そして通過点には御殿場もあるとか・・・

皆さんで盛り上げていきましょう!

盛り上がっている小山町役場さんのご紹介をさせていただきました。

ついに作っちゃった!?

YAMATOの家にないものはたくさんあります。

まずはモデルルーム。

そしてそのモデルルームによくいる営業マン。

モデルルームを作るのにもお金がかかる。

さらに営業マンがいると人件費もかかる。

YAMATOの家が掲げるコストカット経営。

オーナー様ご家族の家以外にとにかく無駄なお金を使わない。

そうすれば、オーナー様ご家族の家にいい家がつくれる。

営業マンがないのは、建築士がしっかり打ち合わせすれば

家づくりのプロとして打ち合わせができるとYAMATOの家は考えます。

 

そして、お問い合わせいただいた時にいう事は、

「カッコイイパンフレットはありません。」

これを作るにもお金がかかるから・・・

んっ!?ついに作っちゃった!?

大和建設株式会社としてパンフレットあるじゃん!

パンフレットにお金をかけてるじゃん!

 

残念!

これも社内でササッと峯田につくらせた自家製。

作成ソフトも使っている画像も全てが無料。

しかも内容はホームページとほぼ同じ。

大和建設の社長が業者さんに大和建設を紹介する時に使うため

数年前に作ったもの。

社員ですらこんな会社案内が存在している事をほとんど知らない。

 

社長の営業用。そんなものまでケチる。

社内でできる事はやってしまえ!

 

トップダウンで、そして社内全体でいい家づくりがどうやったらできるかを考える。

YAMATOの家だけでなく、土木部と建築部がある大和建設株式会社として。

 

今日は大和建設株式会社のご紹介とさせていただきました。

来週末!

YAMATOの家のイベント…

ではなくて、ネーミングでグッときたのでご紹介です。

その名も、

「大工職人まつり」

来週末の5月19日の開催が第7回目のようですが、

磐田市にある株式会社カワイさんのイベント。

あ〜どっかの住宅会社のイベントね…

そうだったらご紹介しません。

こちらの会社さんは

大工さんが作る家づくりを応援している材料屋さん。

家づくりではどちらかと言うと黒子みたいな会社さん。

材料を販売しつつ、すごいのが

大工さんに広々した作業スペースも開放している。

静岡県東部ではこういう会社聞いた事がない。

大工職人まつり。飲食店も準備されるようです♪

勝手にリンクをつけるわけにはいかないので、

まずはインターネットでー「大工職人まつり」

検索してみてください。

大工さんにスポットをあてる。

YAMATOの家づくりも大工さんが支えてくれているので、

とても共感したイベントだったのでご紹介させていただきました。

だから免許見て!

昨日のニュースでご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが

またもや残念な事がおこってしまいました。

 

実在の建築士事務所と建築士を名乗って

戸建て住宅など少なくとも55軒の設計をしていた。

しかも許可申請までやって完成している物件もあるようです。

有資格者なら10,000歩譲って自分で責任取れでいいかもしれません…

10,000歩でもやっぱりダメ。

 

でも今回は案の定「無資格者」

完全にアウト!建築士ですらない。

55軒ですよ!しかも少なくとも!!

これ、誰が責任取るんですかね。

もちろん設計を無資格でやっていた人間が取るんですが、

着工そして完成した家の建築のプロとしての責任は無理でしょう。

なぜならあくまでも、無資格者だから。

 

自治体は建築主に耐震性がないかなどを調査して

報告するように要請しているようですが、

誰が費用負担するの?

基礎の配筋など施工して見えない部分はどうやって確認するの?

 

こうならないためにあるのが、

設計契約前の重要事項説明ではないのですかね。

その時に建築士免許の原本も見れます。

 

でも無資格者ではこんな事も知らなかったでしょう。

だからこそ有資格者の確認。

だから建築士免許を見て!

家づくりでは絶対にやらなきゃいけない事だったので

ニュースと合わせてご紹介させていただきました。



 
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