お披露目!
見学会はありませんが、また一つYAMATOの家が完成したので
今日は大公開させていただきたいと思います♪
外観から!
ジャジャン!
今回は「平屋」です。
寄棟のガルバリウムの屋根に、外壁は「左官」と「無垢の羽目板」。
室内はこんな感じです♪
白い左官のYAMATOの土壁の壁と、
床は無垢のホワイトオーク。
別アングルから見ると、こんな感じ。
造り付けのTV収納・・・
どちらかというとTV収納というよりは、
ほかの部分が気になりますかね。
ねこちゃんが遊ぶためのキャットウォークです。
こちらも気になりますよね。
ステンレスのキッチンです。
今回はガスとIHが同時に使用できるハイブリットコンロが搭載!
キッチンの背面収納はMADE IN YAMATO!
その外には大容量のウォークインクローゼット。
ウォークインクローゼットの中でも
いろんなバリエーションの収納をレイアウトしました。
さらに南面に面してつくった洗面脱衣室には・・・
室内物干しスペースがあるので、
雪の日や雨の日でもこれで洗濯物は安心♪
もっとお見せしたいところですが、
今日はひとまずここまで!
ありがとうございます!
2019年ももう間もなく終わりになる・・・
そんな12月にもまだまだいろんなお客様からの
お問い合わせありがとうございます!
テレビCMも住宅情報誌にも、
フリーペーパーにも、ラジオCMにも、
YAMATOの家は広告を出していません。
それは今もなおオーナー様ご家族から預かった大切なお金を
家づくり以外のものに極力使わないための
コストカット経営を貫き通しています。
それはただただオーナー様ご家族にいい家づくりをしてあげたいから。
なので今、見れるとしたらホームページかインスタグラムだけ。
この2つしか発信していないのにもかかわらず、
探し出してお問い合わせくださることに、
YAMATOの家メンバー一同感謝申し上げます。
お問い合わせは静岡県内にとどまらずに県外からも多数
わざわざお問い合わせ下さり本当にありがとうございます。
ただ・・・
YAMATOの家の他のこだわり。
自分たちが目の届く範囲での家づくりを行いたい。
それはオーナー様ご家族の大切な家をお預かりするから。
なのでお問い合わせの内容によっては
施工できない場合もあるかもしれません。
せっかくお問い合わせ頂いたのに本当に申し訳ございません。
ですが!!
YAMATOの家が対応可能な場所であれば、
全力でいろんなご提案をさせていただきますので、
まずはお手数かもしれませんがお問い合わせくださいね♪
年を忘れている場合じゃない!
この時期になると忘年会という言葉がちらほら。
年を忘れてみんなで楽しくお食事・・・
楽しそうですが、
YAMATOの家はどうやら
年を忘れている場合じゃなさそう。
特に設計部隊!!
残すところ2019年も3週間程度。
家づくりできるのもは3週間を切っている中、
ここから2020年の家づくりがどんどん動き出すぞ~!
もうすでに春先の家づくりまで動かなければ!
なので・・・
ここから怒涛の如く設計は図面を書かなければならないらしい。
年を忘れている場合じゃないぞ~♪
でもどの家もかなりこだわり派の様子。
もうすでにいろいろと設計部隊も動き始めて
本格的に図面を書く準備を始めているようです。
詳しくは・・・
年内にご紹介できるか・・・
年明け早々にご紹介になるか・・・
2019年・・・
YAMATOの家はまだまだノンストップ!
これからの家づくりもお楽しみに!!
家づくりを共に♪
本日もお打ち合わせありがとうございます。
着工中のオーナー様ご家族から、
これから家づくり、まだまだ検討中などなど。
状況は様々ですがとても楽しい打ち合わせです。
お打ち合わせにはご夫婦。
そして子どもたちもいらしてくださいましたね。
子どもたちも大切なご家族です。
一緒に来てくださると、
なかなか難しい家づくりの会話にちょっと飽きちゃったりもします。
ちょっと気分がのらなかったり、
いやいや期の真最中だったり、
いつもとは違う場所で興奮気味になってしまったり、
眠かったりお腹が空いちゃったり。
そしてご夫婦のすみませんという言葉。
でもご安心ください。
YAMATOの家のメンバーも家づくりのプロですが、
自分の子がいる親でもあります。
なので気になさりすぎないでください。
ちょっと休憩しながらお子さんが落ち着いてから
打ち合わせをしましょう♪
ちょっとお腹が空いているようだったら
ご飯をたべながらでも打ち合わせをしましょう♪
初めてYAMATOの家に来てくださっていきなり
「おにぎり食べさせてもいいですか?」が第一声だったご家族が
今はYAMATOの家のオーナー様ご家族になっています。
眠かったらちょっと寝るまで小さな声で打ち合わせをしましょう♪
保育士ではないので大したことはできませんが、
YAMATOの家も出来る範囲にはなりますが、
お子さんたちとも共に家づくりさせて頂けたらと思います。
YAMATOの家からお子さんたちに向けてのブログでした。
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