ちょっと変だよ！大和建設！！

今日は大和建設についてのご紹介です♪

大和建設には土木部と建築部があります。

土木部は、道路をつくったり水道管を埋めたり土地を造成したりする

いわゆる公共工事がメイン。

発注元は静岡県や御殿場市です。

ここ最近では駒門のインターチェンジの近くで工事していましたよ♪

そして我らＹＡＭＡＴＯの家の建築部！

オーナー様ご家族と共に注文住宅やリフォームを行っています♪

そしてこの個性豊かな２部門をまとめ上げているのが

我らがボス！飯塚三重子社長！！

名前からすぐにパッとわかりますよね♪

我らが社長は女性です！！

建設会社で女性の社長・・・

今では多くなってきていますが、昔は考えられない！

日頃は社長業をやりつつ、花々をいじりつつ、

現場にいったり役所にいったり、動き回っています。

ただ・・・

ちょっと変だよ！大和建設！！がココにあります。

なぜなら・・・夕方になると、こんな感じに登場することが・・・

今回はチョコレートと緑茶。

これを準備したのは・・・

我らが社長。

社長が自らお茶を準備してくれる。

しかも残って仕事している社員みんなに。

お茶やコーヒー以外に、たまにもらいものとかがあると

社員にもおすそわけがある♪

会社のトップ自らがお茶出し・・・

これは大和建設のちょっと変な！？でも嬉しい会社の風景♪

今日は大和建設の社長のご紹介をさせて頂きました。

ギュイン♪っと！

今日もピコンピコン♪スマホが鳴ってきた！

ＹＡＭＡＴＯの家では現場に行くとまずは現場写真を送るのが決まり事。

そして現場に行くと言えば現場監督の哲生さんなので、

哲生さんから送られてくる写真がほとんど。

一度に１０枚以上送ってくることも・・・

今日も絶好調にピコンピコン！！

なんの写真を送ってきたかな～

哲生さんが送ってくる写真は基本的には美しいもの

というよりは現場の細部であったり施工の注意点であったり、

ちょっと特殊な部分であったりするので、

「映え」というものは少ない。

でも今日送られてきた写真の中でスゴ！というものを発見！！

それがこれです。

左官職人さんの下地処理を写真に納めてくれました。

これは家の角になる部分なので左官仕上げの前の下地処理が

とても大切な部分なのでしっかりと写真で送ってくれました。

いつも通り・・・

終わりたかったですが、よく写真を見ると・・・

ギュイン♪っと二点透視法のような写真になっていました。

奥行きがすごい強調されて、なんだかかっこいい！！

マニアック過ぎる、さらに細部すぎる写真ですが、

家づくりマニアにはカッコよくみえるので皆さんにもご紹介させてもらいました。

連動させます！！

インスタグラムもとりあえず３日間は連日動いている様子。

引き続き更新させていきますので、

今後とも「＃yamatoの家」をよろしくお願いします。

さて、もうお気づきになられている方もいらっしゃるかもしれませんが、

昨日、急に動き出したSNSがあります。

それが７月１２日をもってSTOPしていた

ＹＡＭＡＴＯの家のＦａｃｅｂｏｏｋページ。

すでにアップすることなく３ヶ月が経ちました。

このまま止めておこうかとも思いましたが、

インスタグラムをやっていないけど

Ｆａｃｅｂｏｏｋをやっている方もいらっしゃる様子。

確かに、一言でＳＮＳといってもいろんな種類があります。

そして基本的にＦａｃｅｂｏｏｋしか触られていない方も。

なので昨日からＦａｃｅｏｏｋとインスタグラムを連動させることを始めました。

連動なので待った同じ記事がアップされます。

ただ、今までＦａｃｅｏｏｋを見てくださっていた皆様のことも考え、

インスタと同じ施行実例をアップしていきますので、

インスタを持っていなかった皆様は是非とも

ＹＡＭＡＴＯの家のＦａｃｅｂｏｏｋページをご覧くださいね♪

反響次第では連動の先も考えていきたいので、

皆さんが使いやすいＳＮＳでＹＡＭＡＴＯの家の様子をご覧ください♪

棚・・・ではない！

キッチンにこだわりの背面収納が完成！

おっと！今回は天井から吊ってある棚もあるのか〜♪

そう思いたいかもしれませんが、

期待をバッチリ裏切ってしまいましょう！

もちろん棚としても使うのですが、

下の段はまだしも、上の段は高すぎ！

使いにくい設計なんだな〜。

違う違う！

上の段は収納として全く使わない。

だって大切な通路ですから♪

えっ！？通路！？

誰がこんな高くて狭いところを通るんだい！？

と思いますよね。

でもその「高い」のと「狭い」のがとっても大事！

そして最大のヒント！？もう答えかもしれませんが、

この場所をみてもらえばもしかしたらわかるかも♪

棚がいっぱい！

ではなくて、収納としての棚はほんのわずかです。

それにしても棟梁。

ここまでよくも複雑な形を図面から読み取ってくれました。

全ぼうが気になるところかもしれませんが、

まだまだひっぱりますよ♪