屋根の装い
YAMATOの家づくりで登場する屋根。
オーナー様ご家族のために検討を重ねてきた結果
2種類しか登場する事はありません。
1つはガルバリウム鋼板。
YAMATO小山町の家を上空からご紹介。
決して「トタン屋根」とは一緒にしてはいけませんよ。
軽い屋根として耐震の観点から主流になってきています。
もう一つは「防災瓦」
昔ながらのイメージが強いかもしれませんが、
瓦そのものの形状も変化して
地震や強風に強い防災瓦と言うものが登場しています。
先日の見学会をさせていただいた
YAMATO小山町の家も「防災瓦」でした。
そしてこちらのYAMATO御殿場の家にも
瓦が登場しました。
今回は「S瓦」と呼ばれる曲線が付いた瓦。
どんな雰囲気になるか。
また一つオーナー様ご家族らしい家が登場しそう♪
働く、クルマ~♪
のりものあつまれ、いろんな・・・
そんな歌が昔あったような・・・
懐かしさにしたりつつ、こちらのYAMATO御殿場の家にも
働く車が2種類も登場♪
「コンクリートポンプ車」と「トラックミキサ」・・・
ん~雑に言った方がしっくりくるので
「コンクリートポンプ車」⇒ポンプ車
「トラックミキサ」⇒生コン車
ですかね。
生コン車はご存知の方も多いかと思いますが、
コンクリートの工場から現場までコンクリートを運搬してくれる車。
でも、実はこの車・・・
かなり時間に制約を受けます。
コンクリートは時間が経つと固まります。
なので、適切な時間内に製造→運搬→施工が必要。
時間が過ぎると、ゴミになってしまう。
そしてもう一台のポンプ車。
生コン車の相棒みたいに、基礎工事でよく登場します。
基礎職人さんがいる場所まで生コンを運んでくれる。
このノズルの操作も結構シビア。
現場で「横流し」っていわれる、
コンクリートを横に流して施工していくってことは絶対のNG。
なのでノズルから出てくる生コンの状況をみつつ、
職人さんの作業速度をみつつ、
生コンを適切な場所に打設しなきゃいけない。
働く車もカッコイイけど、
働く車には絶対に、働く職人さんが一緒。
今度はどんな働く車がとうじょうするかな~♪
監督~!!
YAMATOの家づくりに必要なスタッフ。
少数のYAMATOの家でオーナー様ご家族の
大切な家づくりを最前線で支えている「現場監督」
現場監督って現場に行って順調に進んでいるか
職人さんに指示したり工程を管理したり。
「監督」って付くだけあって指示しているばかり・・?
でもYAMATOの家の監督って
地味な作業を本当によくやってくれます。
それがこちら。
台風が来た後のブログでもご紹介されていましたが、
現場の前の道路の掃除。
汗をかきながら綺麗にしてくれました。
そして現場内も。
バルコニーの防水工事が終わった後、
バルコニーを汚さないでお引き渡しができるように
しっかりと養生。
こうすれば職人さんたちも気をつけながら作業してくれるし、
作業後の掃除も楽ちん♪
監督~!!って職人さんに呼ばれているだけが
現場監督の仕事ではありません。
見えないところでオーナー様ご家族の大切な家を守る。
オーナー様ご家族の前にはなかなか登場しませんが
もし現場で見かけたら
「監督~!!」
って声を掛けてみてください。
職人さんに呼ばれたと思って
フレンドリーな返事が返ってくるかもしれませんよ(笑)
募集が開始してました!
御殿場市が開発して販売する新しい分譲地
「星空の郷 御殿場高原・堀金」が
昨日から御殿場市のホームページにて
募集開始しました!
詳しくは御殿場市のホームページを
ご覧いただきたいのですが、
販売価格がビックリ!
えっ!?この広さでこの価格なの!?
そんな情報が公開されています。
もちろん立地条件等もあるかと思いますが、
御殿場市内で土地を探している皆さん!
特に県外の皆さん!!
県外の方を優先してくれるようですよ!!
YAMATOの家も県外からお問い合わせいただくので
このブログをご覧いただいている皆さん!
是非、一度内容を見て、御殿場市役所都市整備課さんまで
お問い合わせしてみてください。
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