新生活

最近になって、お引き渡しを終えて間もないＹＡＭＡＴＯの家の

オーナー様ご家族にお会いする機会が何度かあったのですが、

どの家づくりのご家族様も「とても暖かくて、快適に過ごしています」ということを

おっしゃっていました。

オーナー様ご家族こだわりの家づくりは、床材ひとつにしてもそれぞれ異なるのですが、

どの家づくりのご家族様もとても満足して新しい生活を始められていらっしゃるそうですので、

お話を伺った私もとても嬉しく思いました。

また、完成見学会などに足を運んで下さる機会がありましたら、お気軽にお声をお掛け下さい！

お待たせしました。

９月中旬のブログで『まもなく新たな模型づくりを・・・』と、お伝えしていましたが、

完成見学会の準備などと重なってしまい、私の中(勝手に)でいっぱいいっぱいに・・・。

と、いうことで、ようやく新しい模型づくりを開始します！

先日もＹＡＭＡＴＯの家のオーナー様のご主人に「手抜きしないで真面目に

作ってよ、頼むよ！(笑)」と言われましたので、頑張りたいと思います！

また、完成しましたら、ブログでご紹介できればと思っています。

お役に立ちたい！

今日は、御殿場市建設業協会が行っている献血の日でした。

現在では、自己血輸血という方法もありますが、その条件に該当しない場合は、

輸血が必要になります。

過去に輸血歴があるので、残念ながら献血は断られてしまいましたが、

次は何か違った形で貢献出来ればいいなと思いました。

気温とお風呂

日中でもすっかり寒くなり、暖かいお風呂が恋しい季節になってきました。

水道屋さんやガス屋さん、搬入する方や取り付けを行う方など、

お風呂だけでも多くの職人さんたちが関わっています。

そんな、現場での家づくりを見ていて、ふと思ったこと・・・

『なぜ、気温の３８℃は熱いのに、お風呂の３８℃はぬるく感じるのか・・・』

それは、身体の表面温度や湿度などによる影響もあるのですが、

空気と水では、熱伝導率に差があるからなんだそうです。

熱伝導率と言えば、家づくりでも重要な『サッシ』などでもよく聞きますが、

アルミサッシと樹脂サッシでは熱伝導率が異なるのと同じで、熱が伝わりやすいか、

伝わりにくいかの違いなんですね。

お風呂は、３８℃～４０℃位が身体に負担を掛けない適正な温度と言われていますので、

ぬるめのお風呂に長く浸かるのが効果的のようです。

熱～いお風呂が大好きな私にとっては何となく物足りないなぁ・・・と感じました。(笑)