家を建てよう。
家を建てよう。
と思い立ち、初めに何をしますか?
今回が初めての家づくりになる方がほとんどだと思います。
そんな中で、まずSNSで情報収集する。
これが今は主流になっているのではないでしょうか。
SNS上には既に家づくりを終えた先輩方がたくさん。
もちろん、
“これ採用して良かった” ”おすすめしたいもの”
といった内容の投稿が目立ちます。
その中に、
“これやって後悔” ”家づくりで失敗したこと”
といった内容も少なくありません。
正直、そのような投稿にも目を通してしまうのですが、
予算の関係でオプションのものを諦めた。という後悔が。
例えば、無垢の床や、造作洗面化粧台、樹脂サッシや、リビング・居室のハイドアなど。
それ、YAMATOの家では標準仕様です!と声に出して伝えたくなってしまいます。
これらをYAMATOの家の標準仕様にできているのは、
「お客様の住まう家以外にお客様の大事なお金を使わない。」というコストカット経営の賜物。
YAMATOの家は決して安くはありません。
しかし、仮に同じ家を建てるならば、YAMATOの家が一番安く建てられます。
さらに、こんなところにコレ付くの?ここってこうなるの?
と完成後にはじめて知ることに
「それなら早く言ってほしかった。」といった声もありました。
これって
・打ち合わせで確認しきれていないところがある。
・打ち合わせする人、図面を書く人、現場を監理する人のコミュニケーション不足
だと思うんです。
どれだけお客さんのことを考えているか。
どれだけお客さんのために先に考えてあげれているか。
お客さんにとっては一度きりの家づくりです。
お引渡しの日に
「YAMATOの家で良かった」と言われることが、なによりも大切です。
そのために日々改善し、YAMATOの家はレベルアップしています。
石田
YAMATO基本仕様
耐震等級3(許容応力度による構造計算)・断熱等級6 ・制振・防音性能セルロースファイバー
設計事務所 YAMATOの家
https://www.yamato-k.net/house.htm
YAMATOの家 公式 インスタグラム
https://www.instagram.com/yamato_house/?hl=ja
YAMATOの家 公式 Houzz
https://www.houzz.jp/pro/yamatonoie/__public
デジタルでは出せない
注文住宅の魅力、
世界に1つしかない家づくりができること。
世界に1つだけのものをつくる。
つまり、買い物をするときに商品を実際に見ることが出来ないということです。
今でこそネットショッピングが発展し、
実際にものを見ることなく、購入することも増えてきましたが、
それでもさまざまなパターンの写真を見比べながら
購入を検討していきます。
注文住宅の欠点。
それは、購入するときに実際に家を見ることが出来ないということです。
注文住宅ですので、当然といえば当然ですが
人生における一番といってもいいほど大きな買い物をするのに、
どんなものを購入するのかはっきりわからない。
もちろん綿密な打ち合わせを行い、
時間をかけてつくっていきますが
図面から完成形を想像するのはなかなか難しいと思います。
YAMATOの家では一軒一軒、3Dパースを作成して提案しておりますが、
お客様にイメージを伝えるために用いるのは、
普段ご紹介しているデジタルのパースだけではありません。
紙とペンがあればできるもの。
手描きスケッチです。
![](https://www.yamato-k.net/wp/wp-content/uploads/2024/01/S__2990082-270x202.jpg)
実は手描きのパースには、誰でも描ける”描き方”が存在します。
「一点透視図法」
よく美術の授業などで耳にしませんでしたか?
あの有名なダ・ヴィンチの最後の晩餐も
当時はまだ新しい知識であった一点透視図法の理論を取り入れた作品です。
定規を使い、手順通りに線を引いていくのですが、
コツをつかんでしまえばフリーハンドでもラフスケッチを描けてしまいます。
私自身も現在学校で勉強中なのですが、
やはり手描きならではの良さがとても伝わります。
もちろん一枚描くのに時間はかかりますが、
その時間すらも価値となって
お客様に家の良さが伝わっているのではないかと思います。
デジタルでは出せないアナログの良さ。
家づくりにとって大切な事だなと思いました。
石田
YAMATO基本仕様
耐震等級3(許容応力度による構造計算)・断熱等級6 ・制振・防音性能セルロースファイバー
設計事務所 YAMATOの家
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YAMATOの家 公式 インスタグラム
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NEW.函南町の家
間もなく、函南町の家づくりが本格的にスタートします。
外観は、左官の塗り壁とガルバリウム、レッドシダーの無垢羽目板を採用。
南側に壁の一部に凹みをつくり、
計8つの窓を設置したダイナミックな外観です。
![](https://www.yamato-k.net/wp/wp-content/uploads/2024/01/54331f2bc37b960940a0d03c9a22679c-550x276.jpg)
室内は、南側の窓から暖かな光が差し込む畳リビングや
開放的なストリップ階段。
寝室と緩やかに繋がる書斎など。
今回の函南町の家づくりもオーナ様ご家族のこだわりと想いがつまった我が家が完成する予定です。
オーナ様ご家族が数年前より考え始めた家づくり。
解体工事も終わり、いよいよ本格的に家づくりがスタートします。
念願の我が家を “YAMATOの家で” と選んでくださり、
本当にありがとうございます。
オーナー様ご家族の皆様。
待ちに待った家づくりがいよいよ始まります。
これからもご家族皆さんで家づくりを楽しんで下さいね。
石田
YAMATO基本仕様
耐震等級3(許容応力度による構造計算)・断熱等級6 ・制振・防音性能セルロースファイバー
設計事務所 YAMATOの家
https://www.yamato-k.net/house.htm
YAMATOの家 公式 インスタグラム
https://www.instagram.com/yamato_house/?hl=ja
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新たな家づくり
本日は、また新しく始まるYAMATOの家づくりの
現地調査に行ってきました。
![](https://www.yamato-k.net/wp/wp-content/uploads/2024/01/S__2924580-412x550.jpg)
なんといっても今日は現調日和。
毎年、冬の現地調査は寒すぎて凍え死んでしまうのではないかと思うのですが、
今年は皆さまも肌で感じているように例年よりもだいぶ温かく
今日も太陽が当たっている時は春のような暖かさでした。
そんな暖かな気温の中、始まった現地調査。
具体的に何を行うかというと、
まずは周辺状況の確認。
境界はどこにあるか。
鋲や杭などのポイントがあるか。などなど。
土地の周辺を歩いて、隣の隣のお家まで確認していきます。
その後、それらのポイントが見えるところに機械を据えて、
測量スタートです。
測量する点は、高さもあわせて数百点。
今回は、250点程でした。
測量が終わると、それらの点をつなぎ合わせて、
図面にしていく作業があります。
一つの点が、とても重要になることがあるので、決して間違えることは出来ません。
慎重に準備をして現地調査をおこなっております。
家づくりの礎となる現地調査。
また新たな家づくりが始まります。
石田
YAMATO基本仕様
耐震等級3(許容応力度による構造計算)・断熱等級6 ・制振・防音性能セルロースファイバー
設計事務所 YAMATOの家
https://www.yamato-k.net/house.htm
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https://www.instagram.com/yamato_house/?hl=ja
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