YAMATOの家│大和建設株式会社│自然素材を活かし、伝統構法(木組み+貫工法)で木の家づくりをする静岡県御殿場市・自社設計の地域工務店です。  
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先月から、プラン(間取り)書きまくりました!

初回プランを13棟。

 

そしてプラン変更、ちょこっと変更と、

初回プランは、後3棟。

もう少し。

 

わたしたちのプラン造りは、少し変わっていて、まず3Dから。

ラフスケッチから始まります。

2015.12.09

一般的に間取りは、平面図(上から見た間取り図)から書きます。

もちろん、平面を書きながら3Dが頭に描けて書くことが基本です。

さらに基本は屋根(小屋組み)、2階、1階の順に考えていくことが基本です。

 

逆じゃない?

 

と、思われた方も多いのではないでしょうか?

でも、荷重は上から下に伝達されます。

特に在来木造の構造上、上から下に間取りを考えることは、

丈夫な構造を造るごくごく普通の考え方です。

この基本をもとに、さらにイメージを先に追加しておくことで、収納細部や

家具、電化製品、さらに細かな生活スタイルまでに配慮した間取りを

構造から造ることができます。

でもこの手書き、なかなかお客様の手には届きません。

なぜか!

 

ソフトの3Dがうますぎる!

 

手をかけると、写真なのか見分けが付かないぐらい・・・・

しかも、詳細図を3Dにしていますので、寸法的にミリ単位で忠実です。

 

でも!

 

もとはこのスケッチから始まります。

なぜ、わたし達がこれだけスケッチや3Dにこだわるのか?

それには理由があります。

プランの話しを書いていたら、良いイメージが沸いたので、

忘れちゃわないうちに1棟やります。

 

『つづき』でお願いします。



2015/12/09
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