YAMATOの家│大和建設株式会社│自然素材を活かし、伝統構法(木組み+貫工法)で木の家づくりをする静岡県御殿場市・自社設計の地域工務店です。  
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こちらもまもなくお引き渡し。

YAMATOの家づくり。

すべての家が見学会をできているかというと

そういうわけでもありません。

 

こちらの家はもう間もなくお引き渡しです。

YAMATO萩原の家。

 

お知り合いの中にYAMATOの家のオーナー様ご家族が

いらっしゃいました。

家づくりをすることを考えていた時に

話に上がってYAMATOの家へ。

ほぼファーストプランで決定!

「こういう提案がほしかったんです」

ちょうど私が打ち合わせした時でした。

 

そこから細かな打ち合わせしつつ予算の調整。

 

完成した家がこちらです。

真っ黒ではなく濃いグレー色の左官壁と無垢の羽目板。

目立ちます。

パイン材の床と左官壁のLDK。

キッチン背面のアクセントクロスが目を引きます。

ただ、YAMATOの家には珍しく吹き抜けがない?

実は吹き抜けが作れない理由として、

1階に特別なお部屋が。

 

コチラ。

なにかというと、

「ECXIA」という名前の

ココロ・カラダ・お肌のサロンがここにオープンします!

インスタで「excia24_gotenba」と検索してみてください。

というかフォローしてください。

こちらがこの特別なお部屋にオープンします。

 

このお部屋があるのでちょっと特殊な間取りになっています。

そのため吹き抜けが作れなかったというのが理由です。

 

外観からはわかりにくい間取りの家・・・

「店舗併用住宅」がまもなく完成し

オーナー様ご家族のもとへ巣立っていきます。

 

またお引き渡しの際にいろいろと

ご紹介させていただきたいと思いますので、

もう少々お待ちください。

 

 

YAMATOの家 峯田

 

一級建築士事務所 YAMATOの家

https://www.yamato-k.net/house.htm        

YAMATOの家 公式 インスタグラム

https://www.instagram.com/yamato_house/?hl=ja       

YAMATOの家 公式 Houzz

https://www.houzz.jp/pro /yamatonoie/__public  

不思議な共通点

お引き渡しが終えてまた1つYAMATOの家が巣立っていった・・・

 

ただ・・・

その前にも後にも実は新しいYAMATOの家づくりが

産声をあげました。

 

1つはYAMATO裾野の家づくり。

出会いからはなかなかの年月が過ぎた気がしてしまっています。

オーナー様ご家族の周囲の状況などの影響もあって

家づくりをスタートするタイミングが・・・

それでもずっとYAMATOの家から離れずに、

家づくりをスタートできるタイミングを試行錯誤してくれていました。

そしてついに!!

すごくつまらなさそうでしたが約款はしっかりと読ませていただいて。

これからじっくりいろんな打ち合わせをしていただきたい。

 

そしてお次はYAMATO中畑 平屋の家づくり。

土地の関係上まだすぐにというわけでもありませんが、

これからじっくりと家の打ち合わせをしていただきたい。

そしてこちらのオーナー様は、

すでにお引き渡しを終えているオーナー様ご家族からのご紹介でした。

コストカット経営において、広報活動を行わないYAMATOの家。

テレビCM、ラジオ、フリーペーパー、モデルルームもないYAMATOの家。

それでもYAMATOの家で家づくりがはじまる最大の理由が、

オーナー様ご家族からのご紹介です。

ネットの見ず知らずの口コミではなく、

「目に見えてわかっている人からの、本当の口コミ」

これが最大のYAMATOの家の強みであり、

YAMATOの家の最強の営業さんという「オーナー様ご家族」

見学会では「YAMATOの家には営業マンはいません」

とか言っていますが、

オーナー様ご家族というスーパー営業担当さんがいるのかもしれません。

ご紹介くださったオーナー様ご家族には本当に感謝です。

 

さて、この2組のオーナー様ご家族。

建築地も家の形も、家族構成すら違います。

ただ・・・なんか不思議な共通点があるんです。

個人情報になってしまうのでこれ以上はお伝えしませんが、

今後にこのように同じタイミングでこのような共通点のオーナー様ご家族に

出会うことはないだろうと思える共通点です。

 

これからまたおもしろい家づくりがYAMATOの家でもスタートします。

その前にこの2組のご家族も他のオーナー様ご家族のように

じっくり打ち合わせが必要ですね。

 

今日は新しいYAMATOの家づくりの様子を

ちらっとだけですがご紹介させていただきました。

YAMATOの家 峯田

 

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最後の撮影・・・

ホームページでもアップされたので

やはり紹介させていただきます!

 

またまた見学会が4月にあります。

前回は沼津ということでなかなかの距離でしたが、

今回は御殿場市東山。

しかもYAMATO東山 平屋の家ともあって

平屋です。

 

ただの平屋ではありません。

家の中に個室が・・・

「0(ゼロ)」

個室がない0LDKという間取りです。

もちろん住宅なので寝る場所がありますが、

部屋として仕切るものがないというか・・・

空気も視線もつながりがあるというか・・・

表現しにくいですがとにかく個室がありません。

 

グダグダいう前に見たいですよね。

せっかくなのでご紹介させていただきます。

外観はもうちょっと内緒に・・・

まだ付属の水回りや収納はありますが、

とにかく個室となる場所はありません。

表現しにくい・・・

そして一枚目の広い空間はなんだ?

 

いろいろまだ疑問が残るかもしれませんが、

平屋をご検討くださっている皆様にとっては

「こういう考え方もあるのか」と参考になる家づくりとなっております。

 

もちろん2階建ての家づくりをご検討中の皆様も、

住宅というのは自由度が高いという点をご理解いただけるかと思います。

いろいろ参考になりますので是非ともご予約ください。

 

もっと説明したいことが盛りだくさんの家ですが、

あまり今から各時間がないのでまたの機会に。

 

そしてこの写真。

私の個人インスタには載せておりますが、

今までのすべての家の完成写真を私が撮影し続けてきました。

写真については素人。

いろんな本を見ながら勉強して試行錯誤して、

社内で指摘をされつつ撮影してきましたが、

ついにこの家が私が1人で撮る最後の家になろうとは・・・

私もお役御免です。

すぐに手が離れるわけではないですが、

ついにお次へとバトンタッチ。

完成写真を撮るのは面白かったけれど、

いろいろ社内体制を整えるためにも必要なことでしたので。

 

いろいろ私にとってもこれまた思い出深い家が完成しましたので

ぜひともご予約くださいね。

 

 

YAMATOの家 峯田

 

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一足先に祝上棟!?

昨日は見学会でしたが、

私は事務所で打ち合わせ。

あわせてちょっとお引き渡し後のオーナー様ご家族のもとへ。

メンテナンスのご依頼があったので

メンテナンスを行う前の説明に伺いました。

花粉症のご主人が辛そうでしたが、

外部のことだったので外でじっくり説明させてもらいました。

 

そこからちょっと近くの家づくり真っ最中のYAMATO印野の家へ。

基礎工事・・・

んっ!?

奥のほうで手を振る姿が・・・

 

おっと!

何かが棟上げしていました!!

ビニールハウスの骨組みが一足先に祝上棟です。

 

敷地周囲に農地があるYAMATO印野の家。

ご自身で自給自足の生活を!!

というのも家づくりの1つのコンセプト。

なので家庭菜園・・・

の領域を超えてビニールハウス建築中です。

 

お父様とご夫婦で・・・

皆さんとても楽しそうでした。

 

お父さんと奥さんが棟上げしているなか、

ご主人と基礎を見ながらちょっと雑談。

「近所の人からどんな家を建てるんだ?」と聞かれたようです。

その理由は基礎に配置されている鉄筋の細かさを見てだったようです。

YAMATOの家は許容応力度計算にて構造計算した

耐震等級3を取得した家づくりです。

構造計算をしっかりした家は基礎がそもそも違います。

見学会の時にも初めてご来場くださった方と話にあがりましたが、

耐震等級3と、耐震等級3「相当」は全然違うものです。

耐震等級3は構造計算の結果、基礎から骨組みまですべてが認定を受けている。

耐震等級3「相当」は結局のところ建築基準法を守っただけの耐震等級1。

耐力壁の量だけ多くするだけのパターンが多いですが、

それでは基礎の強度や梁の強度などは加味されていない。

相当をつけるぐらいならしっかりと取得すればよいこと。

 

YAMATO印野の家づくりのご近所さんはびっくり!

「マンションでも建てるのか!?」という感じだったようです。

でもご主人はよくご存じ。

耐震等級3をとることの重要さやその結果の基礎。

だからこそ私とこの出来事を話をしている時がとてもうれしそうだった。

我が家は自信もってご近所さんにも言える家づくりになる。

そんな表情でした。

 

ふと立ち寄った現場で、ちょっとおもしろい風景と会話があったので

ご紹介させていただきました。

 

YAMATOの家 峯田

 

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