YAMATOの家│大和建設株式会社│自然素材を活かし、伝統構法(木組み+貫工法)で木の家づくりをする静岡県御殿場市・自社設計の地域工務店です。  
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今月中に♪

今日も抽象的な発表になりますが、ご了承ください。

 

先日、飯塚が取材を受けているとブログをアップさせていただきました。

相手は内緒・・・

ただ、建築に携わている人なら必ず一度は目にしたことがある・・・

目にしたことがない人は、お勉強嫌いかな・・・

という本を作っている会社さんでした。

 

取材を受けてまではいいのですが・・・

そこからがなかなか大変だった・・・

取材で終わっていればいいのですが、

本当に記事としてまとめることになって、

そこから資料の提供やら文章の確認やら、

新しい経験をさせてはもらいましたが、

こういう世界があるのかもしれないけど面倒・・・

そのようにしか思わなかった。

 

でもようやく完成!

社内でのみの閲覧とのことなのでアップできません。

なので!!

本を買ってください!!!

YAMATOも自分たちで買うことになります。

著作権等もあるので、

記載された本を購入してからアップするので

それをご覧頂ければと思います。

 

ただ1つ言っておきます。

普通の一般の方々が購入する本というよりは

ベースは「マニアックな建築関係者のバイブル」

とでも言っておいた方がいいかもしれません。

なので皆さんが見て、「うわぁ~!!」となるよりは

「ん~・・・」という感じかもしれません。

なのでそのお金が皆さんにとって有益かどうかは

各々ご判断いただければと思います。

 

ただ、とても大きな経験をさせて頂きました。

高気密・高断熱の家づくりを御殿場で1つ1つ行い、

ある方々の目に留まり、

その結果、今は雑誌に記載されるまでに。

どうやらこの流れは他に引き続き派生していくらしいです。

 

これまたここからも面白いことになりそう♪

抽象的な表現で終わります。

あと数日後・・・

ブログでアップさせていただきますので、

お楽しみに!!

(記事の内容はアップしないのでご覧になりたい方は購入してくださいね)

YAMATOの家 峯田

 

一級建築士事務所 YAMATOの家

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まずは自分たちで・・・

数日前・・・

ある広告代理店?とでもいう会社さんがいらっしゃいました。

皆さんもおそらくご存じのものを発行している会社さん。

 

さて、ここでまずは1つ。

この会社さんはおそらくYAMATOの家をご存じではない。

これはYAMATOの家のオーナー様ご家族はわかると思います。

それは、

「広告宣伝費にYAMATOの家はオーナー様ご家族のお金をつぎ込まない」

これがベースにある。

なので、この会社さんはそもそもYAMATOの家のために

動いてくれるとは思わない。

そういう頭のもと対応させてもらった。

 

そこからは1つ1つの質問に答える。

「営業活動のために実施していることは?」

・・・ん~家づくりを正直に行うだけ。

「営業さんがいないのはどうやって解消している?」

・・・ん~建築士がいればいいかな。

「ホームページなどの運用は?」

・・・YAMATOの家のメンバーだけでやっている。

「お問い合わせはありますか?」

・・・問い合わせだけではなくオーナー様ご家族から紹介くださる。

「ホームページのSEO対策は?」

・・・SEOがよくわからないから、とにかくホームページを更新している。毎日。

 

この最後の「毎日」というのが落ちだったようです。

その場でパソコンを開いて、YAMATOのホームページを見始める。

「確かに・・・ブログも、新着情報も動いていますね・・・」

えぇ、動かさないということはしないので。

私のように毎日ブログをとにかく書いてみればいいだけです。

 

いろいろ細かな説明もくださったのですが、

どうやらYAMATOの家に付け入るスキがなかったのかも。

「毎日ブログ書くの大変ではないですか?」

「普通の会社さんだと難しいですよ?」

おっと!キター!!この、人の大変かどうかをよくわからない普通基準で決める話!!

「ん~なにも。毎日、朝にコーヒーを飲むのと同じです。ただの習慣です。」

かわいそうでしたかね。

でも私も暇ではないので、サクッと返答させてもらいました。

 

YAMATOの家の考え

「まずはやってみる!」もしくは「まずは自分でやってみる!」

これが欠如すると、社内でも怒られる。

「へんな理由をつけて、やらない」はNG。

「理由を考える前にやってみる。」

失敗するかもしれないし成功するかもしれない。

「かもしれない」はいらない。

なのでホームページも広報活動も、営業活動についても

「自分たちでやってみる!」

これがYAMATOの家がオーナー様ご家族のために行う

コストカット経営の1つだから。

 

あの広告代理店さん・・・また来てくれるかな・・・

玉砕してないよね?

ただ、まじめにYAMATOの家の取り組み方を

説明させてもらっただけです。

それが今までのYAMATOの家のオーナー様ご家族との

家づくりだから。

これも飯塚さんが変えない限りは、

私はいつまでもこの考えで突き通します!

今日は日常におきたYAMATOの家のコストカット経営について

チラッとご紹介させていただきました。

 

YAMATOの家 峯田

 

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萌え萌えタイム!キター!!!!

この表現はもう古いのですかね・・・

オジサン化が激しい峯田が今日はしっかりと家づくりブログアップします!

 

基本的に、ちょこっと外出すると事務所に変えるまでの

道中にある現場にはドライブスルーする時もあるけど、

どうしても行きたくなる。

その中でも私が少し前から近くに行くとよらせてもらう現場が。

 

なぜか・・・

設計としておもしろい部分を現場で確認したいから。

棟梁があるものをつくり始めてくれています。

詳細は内緒♪

オーナー様ご家族だけはわかるかもしれません。

 

これ・・・

私自身も初めて行う試み。

もちろん現場で施工されている以上、

下調べやその手の方々との打ち合わせを重ねています。

設計としても十分に検討している内容。

でも先日の設計レシピ!でご紹介させていただいたように、

図面には細かな部分がわかりにくいという弱点があります。

 

その弱点を解消するには、

最終は現場で自分が納得するためにも確認!

棟梁にあ~だこ~だ言われつつも、

私が想定していた内容を確認。

 

重さ・・・というのもやはり今回もちょっと気になった。

棟梁もやはりその部分は感じた様子。

でもその予想ももちろん頭の中では検討してあった内容。

そのためにある材料の加工方法を変えるなどしてあった。

現場で見てもこれなら!

 

いや~おもしろい!!

さらに通常の家づくりの工程を組み替えての施工。

そのために断熱材が欠損しないように、

断熱の施工手順についても検討していた通り。

現場にも材料が事前に準備されているしOK!

 

あとはここからどうやって進んでいくのかが楽しみ♪

抽象的な内容ですが、

これぞ注文住宅の設計の楽しみ方!

自分でないものを創り上げ、

棟梁たちが作り上げてくれる。

 

あと数日後には・・・

全貌はお見せできないだろうな・・・

なぜなら、棟梁やその他の方々と話し合った

こまかな情報を隠すまでは・・・

それはYAMATOのみが知る設計のノウハウとして残さなければ!

YAMATOの家 峯田

 

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二面性!?

とあるオーナー様から言われた言葉・・・

「えっ!?まさか峯田さんが二面性があるとは!?」という言葉。

 

私自身、ブログを読んでらっしゃるとわかるかと思いますが、

国語というか言語能力がとても弱い。

ですので、「二面性」と言われてもなにを言われているか

ちょっとわからなかった。

 

ただ、会話をしていたら「そういうことか」とようやく理解できました。

 

オーナー様ご家族の前では

「大声で思いっきり笑うのが私」という印象をおそらくもたれています。

時と場合によりますが、

笑いながら家づくりをすることがわたしは大事だと思っています。

ただ、それはあくまでもオーナー様ご家族の前ではです。

 

図面を書いている時に笑いながら書いていたら気持ち悪いですよね。

ものすごい真面目に、黙々と、ブツブツ言いながら図面を書いている。

そしてもう一つの顔を一番知っているのは飯塚さんや哲生さんではなくて

設計の小宮山さんだと思います。

私から直にすべてがぶつけられる。

おそらく「えっ!?こんな細かいことでなぜ言われている!?」と思っているかも。

それは設計としてオーナー様ご家族の家づくりに直結することだから。

内心はこれくらいは許してあげたい・・・

そう思いながらも、やはりオーナー様ご家族の顔が脳裏にうつると、

どうしても面倒くさい状態になる。

 

ただそれは小宮山さんがYAMATOの家の設計なので最大級なだけで

他の人は絶対に違うというわけでもありません。

家づくりをしていると、社外のいろんな方々と

手続きや材料などについてやり取りします。

その時に私の軸として絶対に揺るがないのが

「オーナー様ご家族のために動いてくれているかどうか」

私のためにとかははっきりいってどちらでもいいし

ゴマをする人ほど信用もしません。

ただこの軸から外れた瞬間はスイッチが入ります。

その結果が、「峯田には二面性がある」というのがオーナー様にまで行ってしまった。

いろんな連絡のやり取りの中で直接オーナー様と話したわけではなく

間接的に伝わったようでした。

スイッチが入ると峯田はまぁ面倒くさい。

それにどうやら驚かれたようでした。

 

一応、私も人間なので喜怒哀楽はもっています。

笑ってばかりいるわけでもないです・・・

 

今回もどうころんでもオーナー様ご家族のためにならない行為。

だから冷静に・・・いや冷酷にがあっているのかも。

淡々と対応させてもらった。

 

いやはや、こんなことをブログで書くのもどうかと思いますが、

あちらのオーナー様ご家族が見ていたらご理解いただければと思い

ブログで紹介させていただきました。

 

 

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