未来都市が静岡県東部に！？

静岡県東部というと・・・

やっぱりＹＡＭＡＴＯの家♪

って言ってくれる人は何人いるんだろうか・・・

という前振りは置いておいて、

今年になって静岡県東部、特に裾野市で大きな話題になったのが、

トヨタ自動車東日本の東富士工場の閉鎖というニュース。

日本人どころか世界でも「トヨタ」という名前を知らない人は

いないのではないか？というほどの企業の工場閉鎖。

裾野市の行政の方々も驚いていたのを覚えています。

なくなったらどうするのかな～。

って簡単にはなくならないみたいです！

それどころか、その東京ドーム６個分の跡地の

２６万㎡ってちょっとイメージがつかない広い場所に

未来型の新しい都市を開発するかもしれません！

まずはトヨタといえば車！

ちょっと私は車の知識が薄すぎるのですが、

自動運転車が走行できる道路整備をする都市になるかも！

さらに都市に必要といえば家。

その家にある家電も遠隔操作できるように家や商業施設も

つくるかもしれない！

これでまた新しい商品開発が進んで、

家づくりにとってもなにかいいものが登場してくれることに

期待しなければ！！！！

報道では検討中ということらしいですが、

火のない所に煙は立たぬです。

世界のトヨタが考えるというのは、

私のような一級建築士が考えるのと次元が違います。

あの場所に未来都市・・・

構想といわれるだけでもワクワクしてきます。

そして、そのワクワクと同時にちょっと気になるのが、

裾野の土地が高くならなければいいのですが・・・

こんな夢あるニュース！が大好き♪

一級建築士　峯田

子育て世代の・・・

この言葉を聞くと、何を思い浮かべますか？

「コンビ、アプリカ・・・」

峯田お得意の誤字脱字ではありませんよ！

コンビニ・・・アプリか？みたいな・・・

これでピンときた方はおそらく子育て世代。

もしくは近くに子育て世代の方がいらっしゃる方が

ほとんどではないでしょうか。

ベビー用品の中でもチャイルドシートや

ベビーカーなど購入しようとしたときに

必ずと言っていいほど登場するメーカーさんです。

我が家も日々お世話になっているメーカーさん。

でもなぜか今日はＹＡＭＡＴＯの家で、

このメーカーさんが登場中です！！

ホラ♪

ベビー○○

なにかはお教えできませんが、

あるお客様のご要望を実現するために

とても大切な資料の一部です。

でもまぁこれが細かい設計条件・・・

そりゃー赤ちゃんが使うものですから、

安全性には十分配慮しなければならないのでしょうが、

こんなに強度をもたせるの？

という設計条件が列記されています。

日ごろ見慣れない図面と仕様に

なかなかやられている私・・・

でも新しいものが見れるのは楽しい！！

メーカーさんにも連絡して、

最善の設計方法を打ち合わせしてみたり、

細かな設定を教えてもらったりと、

住宅ではなかなか・・・

あっ！！

今回はＹＡＭＡＴＯの家で家ではないものが登場しますよ！

なにが登場するか？

それは・・・

もうちょっと内緒♪

でも、いろんな出会いで新しいＹＡＭＡＴＯの家が

動いていることは間違いない！！