検索にAI!?
今日はある敷地の現地調査に行ってきました。
雨も止み、無事現地調査を終えて境界杭の位置などを再確認しながら
地面に目をやると、こんなお花が・・・!
斑点や色味が相まってちょっと毒々しさを感じますが
初めて見たお花でした。
このお花の名前はなんだろうと思って検索すると、
なんとお花の画像を指定するとAI(人工知能)が名前を当ててくれるアプリがありました。
「GreenSnap」というアプリです。
早速ダウンロードして試してみると、
AIが「もしかしたらこのお花かも!?」と10個ほど提案してくれました。
それぞれの画像を見ると、見つけました!ホトトギスという名前でした。
秋っぽくって風情を感じますね~♪
それにしても、AIが調べ物をしてくれるなんてすごいですね。
現代の技術の進歩を実感しました。
ちなみに、建築業界ではどのようにAIが使われているか調べたところ、
工事写真に写った建材の種類や量をAIが判断して、工事の進捗を判断して
工程管理をしてくれる技術が開発されているとのこと。
将来人間の知能はいらなくなってしまうのでは・・・!?という危機感を抱きつつ
勉強に励むことにします。。
挨拶
大和建設株式会社は、御殿場市倫理法人会に登録しているため
毎月「職場の教養」という冊子が届きます。
社会人としての行動指針や職場の人間関係、仕事のコツ、失敗への対処法など
幅広い内容を「一日一話」の読み物として掲載されています。
今回のブログは予約投稿のため、実際に書いているのは10月9日です。
その日の記事のタイトルは「誰にでも明るい挨拶をする」。
朝礼で元気な挨拶を練習したら、その身についた挨拶を
お客様に対してはもちろん、職場や家族に対しても行うことが本番になる。
という内容でした。
確かに、家族への挨拶や声掛けは
蔑ろになってしまいがちではないでしょうか。
我が家では、挨拶はもちろん「ありがとう」「ごめんなさい」を伝えることを大事にしています。
毎日顔をあわせるからこそ、お互いを思いやって
コミュニケーションをとるのが大切だと思っています。
今回の記事を読んで、職場でも意識して気持ちの良い挨拶をしようと改めて思いました。
それにしても、学校の授業であった倫理の授業のような内容を
社会人になっても実感するとは・・・。倫理観は大人こそ重要なのかもしれませんね。
競争意識の芽生え
ちょっと前の話になりますが、
9月末に娘が通っている保育園の運動会がありました。
0~2歳と年少以降では種目も大分異なり、
これまではお遊戯が中心だったのが、かけっこや玉入れなど
順位を意識する種目が増えました。
中でも見ごたえがあったのが個人レースです。
1レースにつき4人が同時に走って障害物をよけたり鉄棒をするのですが
年長組になると負けたくない気持ちが強くなるからか皆真剣そのもの。
最終レースでは運動神経が良さそうな男の子2人が順位を争って
熾烈な戦い(?)を繰り広げていました。
そして、ほぼ同時にゴールだったにも関わらず2着にされてしまった男の子は号泣・・・。
それを見た保護者も多くの人(私含め)はもらい泣き・・・。
まさか、自分の子以外の競技を見て泣くことになるとは思いませんでした。
振り返ると、自分が子供の頃は
「親は炎天下の中、ずーっと見ているだけでつまらないのかな?」と
思っていたときもありましたが、
自分が親になると子どもの成長を実感するとともに
将来さらに成長した姿が想像できた貴重な機会になりました。
来年の運動会も楽しみです♪
早速活用♪
てつおさん・峯田さんのブログでも既に紹介されていましたが、
YAMATO川沿いの木の家づくりの
オーナー様ご家族からいただいたこちらのコンベックス。
ウォールナットでしょうか。このお色味も深みがあってよいですね!
こちらはお打合せ用として。社内で早速使用させていただいています。
使ってみるとわかるのですが、見た目の素敵さはもちろん
木だからか握った時にもしっくりきて使いやすいです。
それに「YAMATO」の文字!テンションがあがります♪
他のオーナー様からの評判も好評です♪♪
それにしても、YAMATOのオーナー様は皆さんセンスがよいですね。
お土産やプレゼントなど、毎回凝っていて感心します。
M様、素敵なプレゼントを本当にありがとうございます!
傷をつけるのが怖いので、クッションの袋に入れて大事にみんなで使います!!
|