遊べる階段♪

階段を上るというとすこし面倒だから

エレベーターで昇ってしまおう。

階段と言うとすこし敬遠されやすいですが、

一般的な住宅ではエレベーターと言えないので、

平屋でもない限り階段がやっぱりある家が多いです。

そんなただ通るだけの階段ですが、

ＹＡＭＡＴＯの家のオーナー様ご家族は、

結構、楽しんでいらっしゃいますよ♪

こんな風に階段の隅っこにカエルちゃんがいて、

「大切なお客様をおでむカエル♪」

この写真はちょっと前に紹介させてもらいましたが、

また新しい階段の楽しみ方をされてるオーナー様ご家族を

発見しました！！

先日、点検でお伺いさせて頂いたこちらのＹＡＭＡＴＯの家。

外回りも現場監督の久保田がしっかりチェック！

そんな定期点検をしつつ２階へ・・・

おっとここにあの夢の国の主が！！

階段を上っている途中で

「高いところまで上ってきたな～♪」

そんな感じの演出でしょうか。

夢の国大好きな奥さんのご趣味でしょう。

ただ上るだけの階段も、

ちょっと楽しい演出をしてみるオーナー様ご家族のセンス！

いいですね～♪

スケッチ完成！

今日のＦａｃｅｂｏｏｋにてご紹介させていただいた

こちらの写真。

ＹＡＭＡＴＯの家の代表の飯塚がなにやらスケッチ中。

家のスケッチではなさそう・・・

さらさらっと書いています。

ＹＡＭＡＴＯの家でよく紹介させてもらういろんなパース。

こんなイメージの家になりますよという感じで

打ち合わせの時にご提出させていただいています。

ただＹＡＭＡＴＯの家づくりは皆さんこだわりがとても多い。

そのためパースをつくるソフトに付属している部品では

お客様ご家族のこだわりが表現できません。

そのため設計部隊が一つ一つ部品を作り上げて、

ご提案用のパースを作ることも多々あります。

なので、パースを作るのには少し時間がかかってしまう。

でも鉛筆とペン、消しゴムさえあればかけるのがスケッチ。

パースほど・・・

といいたいところですが、飯塚の完成スケッチがこちら。

ＹＡＭＡＴＯの家のオーナー様ご家族の庭のスケッチでした。

どうですか？

サクッと書いたスケッチなのにイメージはしっかりつかめる。

これはこのままオーナー様ご家族にご提案です。

どんなにパソコンで作り上げられて写真のようにつくっても、

手書きのスケッチという雰囲気も大切なのかもしれませんね。

フルオーダーキッチン！

少し前にＦａｃｅｂｏｏｋでご紹介させてもらった、

フルオーダーメイドのこちらのキッチン。

フルオーダーメイドというだけでもすごい！

キッチンの全てをオーナー様ご家族にあわせて

特別に作ってもらう。

それこそ世界で１つしかないキッチン。

価格は皆さんのご想像にお任せいたします。

さてさて、流石♪とおもったところが、

このシンクと天板の関係性。

なにが？と思うかもしれませんが、

皆さんのキッチンのシンク見てみてください。

シンクと天板の部分にびみょ～なつなぎ目ありませんか？

これはシンクと天板を別々に作る方が、

加工が容易のためいろんなメーカーさんでも

キッチンの標準的な加工方法になっています。

でも今回のシンクと天端。

つなぎ目が・・・

ない！！！

というより、洗剤置き場などすべてにつなぎ目がない！！

１枚のステンレスの板から立体的に加工されています。

すごい職人技術。

強度やメンテナンス性、もちろんデザイン性も。

複雑な加工がされていることが素晴らしい！

ちょっと特別かもしれませんが、

こんなキッチンもあるよというご紹介でした♪

暖かリフォーム♪

日中も肌寒い日が訪れる季節になった小山町。

さすがに冬支度もしなければ・・・

暖炉も準備を・・・

あれ！？

暖炉の周りのタイルの一部が剥がれてしまっている・・・

これじゃあ、暖炉が使えないじゃないか・・・

そんなお困りだったお客様からご依頼いただいて、

暖炉周りを少しリフォームさせていただきました。

家は、残念ながらＹＡＭＡＴＯの家が

設計したわけではありませんが、

ＹＡＭＡＴＯの家のオーナー様ご家族のご実家ということで

ご相談をいただきました。

さっそく、タイルがはがれてしまっている部分を含め

タイルを撤去させていただいて、

そこから耐火煉瓦を施工させてもらいました。

耐火煉瓦というと、日曜日の某テレビ局の無人島のあの人達が、

韮山反射炉のような反射炉をつくるために

作っていた材料が耐火煉瓦です。

鉄を溶かすほどの高温になっても壊れないほど、

高温に強いのが耐火煉瓦。

暖炉の周りの壁もこれで覆ってしまえば熱対策もばっちり♪

そしてこれで暖炉も使えるようになって室内も暖か♪

そんな暖かリフォームもＹＡＭＡＴＯの家は行っていますよ。