YAMATOの家│大和建設株式会社│自然素材を活かし、伝統構法(木組み+貫工法)で木の家づくりをする静岡県御殿場市・自社設計の地域工務店です。  
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私ごとですが

YAMATOの家Facebookを

いつもご覧いただいている方は

お気付きだったかもしれませんが、

Facebookを

昨日はアップしませんでした。

申し訳ございません。

 

いつも楽しみにしてくださる

オーナー様たち、お客様たちに

YAMATOの家づくりを

お伝えするために行ってきました。

 

私ごとだったのですが、

ひと時の間、家づくりから

離れてしまいました。

2月5日(金)AM5:44

新しい命を授かる事ができました。

我が家に新しい家族の誕生でした。

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命を授かる事のむずかしさ、

そして親としての責務を実感し

まだまだ成長が必要な事を

学ぶ機会でした。

 

でも、本日からは

YAMATOの家 設計担当として

再び皆様の家づくりに没頭します!

 

Facebookも

しっかり続けて行きますので

これからもよろしくお願いします。

木造住宅への思い

大型分譲地内で家づくりをしていると

いろいろな会社さんの現場を見ます。

そして構造も多種多様。

重量鉄骨、コンクリート、軽量鉄骨。

 

そしてYAMATOの家でもお馴染み

木を使った木造。

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実際、世の中では木造ってどうなのか

 

そんなことを思っていたら、

農林水産省が調べていました。

「森林資源の循環利用に関する意識・意向調査」

として合計894人からの回答。

 

今後、住宅を建てたり買うなら?

この結果で最も多かったもの。

 

それが、

YAMATOの家でも取り入れている

昔ながらの木造在来工法。

これが51.9%!!

 

次に木造でも

ツーバーフォーと呼ばれる工法が

22.8%。

合計74.7%の方が木造がいい

っと回答したようです。

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農林水産省より

木造以外は11.1%のようです。

なんでか・・・

 
家を選ぶときに価格以外で重視する事

1位が品質や性能、耐久性で

これはご最もと思いましたが、

次に多いのが健康に配慮。

そして第3位

内装等で木質が多く使われている事。

やっぱり木を見ると癒されるのかな。

 

今では、公共建築や

オリンピックの会場にも「木」を

使うデザインの登場など、

「木」への再評価が強く感じます。

 

間もなく完成する

YAMATOの家でも

和風+モダンの中に

「木」が取り入れられています。

 

またご紹介しますのでお楽しみに。

お問い合わせ!!でも・・・

小さな工務店「YAMATOの家」

 

広報活動も、

ブログ、Facebook、

ホームページ、完成見学会ぐらい。

後は毎月の「YAMATOだより」

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ぐらいです。

 

これらも自分たちで記事や写真を

考えて作っています。

 

それなのに、昨年の12月ごろから

お問い合わせが増加しています。

消費税増税の影響かなっと

思っていますが、

私たちを見つけてくれて

ありがとうございます。

 

でも・・・

 

資料請求が多いのですが、

私たちからご提供できるものは

豪華なカタログでも、

綺麗な作品集でもありません。

 

これも自分たちで考えて作った

MADE IN YAMATOの

資料しかありません。

 

私もカッコイイカタログは

欲しい時もあります。

でも、カタログ1つ作るにも

お金がかかります。

 

そのお金はオーナー様から頂いた

大切なお金。

 

代表の飯塚が言うように、

オーナー様から頂いたお金は

オーナー様の家づくりに

最大限使う。

だからカッコイイカタログは

作りません。

 

たぶん欲しいって言ったら

自分で作れって言われます(笑)

なので、期待しないでください!!

 

資料頂いてわからなかったら、

ご連絡ください。

しっかりご説明させていただく

情熱はたくさんありますので!

こんな事もやっちゃいます。

設計はいつも図面を書いている・・・

いえいえ!

こんな事もやっています。

今日は道路の縁石撤去の相談

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沼津市役所へ。

縁石っていうのはこれです。

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道路と歩道を線引きする時に

あるのですが、

今回は駐車場の計画に合わせて

撤去の方針を役所と打ち合わせ

ここは撤去しないでとか、

ここは復旧してとか。

今回は警察署を含んでの協議。

建築士って警察とも協議するんです。

その他にも消防署や教育委員会、

っていう家づくりには関係なさそう

に思える人とも話し合いが必要な

時があります。

先日は、東京電力と電柱移設なんて

協議もありました。

敷地に合わせて家づくり。

そして家に合わせて敷地づくり。

家と庭の計画を同時に進行するから

できるYAMATOの家づくりです。



 
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