私の支え

楽しいはずの家づくり。

でも、ＹＡＭＡＴＯの家で

なぜか完成間近になると

オーナー様からの声で共通する

寂しさを表す言葉。

なぜか、完成間近になるとです。

それは、

「もう検討することはないの？」

とか

「もう打ち合わせとかで

会えなくなるのが寂しい」とか。

昨日もオーナー様ご夫婦と

現場でお話していたのですが、

家づくりのご相談をいただいてから

１年も経っていないのですが、

最初からオーナー様を

資金、土地、プラン、などで

サポートしてきた「飯塚」

設計として、細かなお打ち合わせを

サポートしてきた私。

ご主人から

「2人に会えなくなるのが

寂しい」っと奥様にもらしている

事をお聞きしました。

オーナー様の家づくりには

まだまだたくさんのスタッフや

職人さんがいるから

今の家づくりがあります。

偶然の出会いや繋がりで

このオーナー様の家づくりチームが

出来上がっています。

たっくさんのこだわりが

詰まっているからこそ、

たっくさんの思いが

つまっているからこそ、

寂しさを感じるのかもしれません。

まだ完成には少し時間があります。

最後までそしてお引き渡し後も

オーナー様に寄り添う

ＹＡＭＡＴＯの家でいたい

と思います。

知識向上！！

ＹＡＭＡＴＯの家では、

オーナー様が私たちに安心して

家づくりを任せて頂くために、

そして一人一人の知識向上のため

スタッフ一人づつに見合った

資格取得を取り組んでいます。

私は今年から始まった

マイナンバー制度へ

ＹＡＭＡＴＯの家としても

取り組むため、

マイナンバー実務検定「１級」に

取り組んできました。

そして、本日結果が手元に届き

合格することができました。

家づくりは沢山の個人情報を

取り扱います。

マイナンバーについても

しっかりとした認識をするべく

ＹＡＭＡＴＯの家として

取り組んでいます。

オーナー様のご不安を減らすため、

これからもスタッフそれぞれが

知識とそして経験を積み重ね

いい家づくりを続けて行きたいと

思います。

千差万別の敷地調査

家づくりを行う時に、

ＹＡＭＡＴＯの家が行うことの１つ

それが敷地調査です。

家を建てるご予定の場所にお伺いし、

土地の状態を調査させて頂きます。

今年に入ってから数多くの、

ご相談をいただいているのです。

そして、当たり前なのですが、

千差万別。

絶対に同じ土地はありません。

そして、十人十色ならぬ

十「土地」十色です。

新しい分譲地だったり、

ご親族の土地であったり、

今、お住まいの場所であったり。

富士山が見え絶景の場所や、

田畑に囲まれたのどかな場所など。

個性豊かな土地と、

いろいろな風景を

見させてもらっています。

だからこそ敷地調査をしています。

風景を見るだけではありません。

高低差や上下水道など、

家づくりに関わるご予算に

影響がありそうな内容を洗い出す

ためにも必要な調査です。

土地を見ずして、

家づくりはできません。

注文住宅なら、なおさらです。

土地の状態に合わせて

設計することが重要だからです。

そして法律にも精通している

建築士が見に行くことも重要です。

私たちがご提案するものは、

空想でなく実現できるもの。

デザインも重要ですが、

しっかりと法律に基づいた根拠も

重要です。

このところさまざまな敷地を

調査させていただいて

改めて敷地調査の重要性を

感じました。

来週もまだまだ敷地調査の

ご相談をいただいています。

どんな土地に出会えるか。

ワクワクです！！

ＹＡＭＡＴＯもプチリフォーム？

ＹＡＭＡＴＯの家は新築のみならず

リフォームも行っているのですが、

会社がいつの間にか

リフォーム？していました。

私と同じ歳の大和建設。

もう今年の１１月で３２年。

会社もあちらこちらにボロが・・

冬は寒く、夏は暑い・・・

結露なんて年中です。

だから、決してカッコイイ社屋とは

いえません。

そんな社屋だけど、

社長が流行りの、

ウォールステッカーを買ってきて、

階段と自分の部屋の前を

飾り付けました。

いつもは社長の好きな花々が

お出迎えをするのですが、

ちょっとカワイイお出迎えが

あるかと思います。

ちょっと社屋がKａｗａｉｉ感じに

なったのでご紹介しました。