こだわり方・・・

家づくりをサポートさせて頂くと

お客様ごとにたさいなこだわりがあり

そのこだわりがあるからこそ

注文住宅としてのかたちがあらわれます。

こだわり・・・

皆さんも家づくりやその他にもこだわりってありますか？

服・食・くつ・アクセサリーなどなど。

その中のこだわりで、これって・・・

って思うようなこだわりはありますか？

周囲からみても変だと言われる私の性格。

だからこそなのか、変・・・かわった・・・こだわりがあります。

それがこちら。

ほとんどの皆さんが持ってらっしゃる「スマホ」

ただ、私の変なこだわり。

カバーや画面の保護フィルムをつけない。

なぜか・・・

特別な理由は特にありませんが、

この方がカッコイイからって感じでしょうか。

ただ、傷はつきますし画面も汚れやすいです。

でも１つ前のⅰＰｈｏｎｅももちろんつけていません。

変なこだわり・・・

ただ、ⅰＰｈｏｎｅについては

あのスティーブ・ジョブズもあるインタビューの時に

「傷のついたステンレスは美しいと思うけどね」

という事を伝えたとか。

触り心地やデザイン、

そしてそのついた傷も個性と考えていたようです。

そんな事は全く知らずの私ですが、

そのスマホ１つにとっても知らなかったこだわりがありました。

家づくりでも

「これ、いったら変なこだわりだって思われるかな・・・」

って思ってしまう事があるかもしれません。

でもＹＡＭＡＴＯの家づくりではそのこだわりが大切です。

どんなこだわりもいっぱい教えてくださいね。

変なこだわりがある私もいるので大丈夫ですよ♪

センスなし決定！！

おまえセンスない！！

ってやっぱり怒られちゃいました。

飯塚から認定されたセンスないこと。

それが私が飯塚を撮影する事。

３週連続で飯塚が出演させていただいた

ＧＯＧＯエフエム　エフエム御殿場さん。

その時に撮影した写真。

１回目。

飯塚の同級生たちの間のＬＩＮＥで老けたと話題に。

２回目。

お昼のワイドショーで出てくる万引きで捕まった人と怒られ。

３回目。

記念撮影をする事すらあきらめロゴにピントを合わせガラス越しに撮影する・・・

これ、意図している訳ではありませんからね！

写真へのセンスがない事が決定した私。

でもそこで終わらせないですよ！！

２０１８年は写真を上達するのも私の１つの目的であります。

その為にある資格の取得をめざしつつ、写真のお勉強。

いつまでもセンスなしは嫌ですからね。

来年こそは！！

おっ！よくなったじゃん、と言わせてやる！！

あっ！またマニアだ！！

マニアックなブログが多い私ですが。

またマニアを発見しました！

コレ♪

今回は家づくりマニアではなくて、本当のマニア！？

いえいえ、どちらかヲタク。

会社の人の娘さんがコレクションしている

ラブライブ・サンシャインっというアニメのグッズ。

この缶バッジはある特定の場所にいかないと

購入が出来ない様で飲食店や観光施設など

その場所も多彩です。

ただ、娘さん曰く１つだけまだない様子。

三津シーパラダイスの缶バッジ。

売れすぎて在庫がなくなっている様子。

１つ３００円のものが、インターネットでは７００円とか・・・

すごい経済効果。

ちょくちょく見ていて、徐々に集まっているのを見てきましたが、

ここまで集められる熱はすごい。

１つの事をコツコツと積み重ねた結果。

子どもながらにあっぱれ！！

家づくりをするのもこういう熱が大切。

でもそこには１つ１つの小さな積み重ねも。

マニア、ヲタク。

２０１８年もどんなマニア、ヲタクと出会えるか楽しみ♪

シーランチ♪

シーランチ♪

こうやって書くと、

「今回もＣａｆｅブログか！？」って思われちゃいそうですね。

海のランチ・・・Ｓｅａ　Ｌｕｎｃｈ・・・シーフード

ではなくて、本当にご紹介したいのは英語で書くと

「Ｓｅａ　Ｒａｎｃｈ」コッチです。

Ｓｅａ　Ｒａｎｃｈといったら建築士なら１度は目にしたことがあるかもしれない

こういう建物。

画像元「Pixabay」(商用利用の制限がない写真を使用しています。)

シーラインチ・コンドミアム

日本語で直訳すると

「海の牧場・分譲マンション」

なんだかあまりにも雑な直訳ですみません。

でも、このシーランチは世界の建築でもかなり有名な作品。

チャールズ・Ｗ・ムーアという建築家が携わったとして有名ですが

実際は合計４人の建築家がたずさわりチームＭＬＴＷが設計しました。

じっくりご紹介したいところですがあまりにも偉大過ぎて簡単には語れない。

でもざっくり説明させてもらうと、

大きなコンセプトはこの自然を残し自然と調和した計画がもとめられ

海へ向かっての屋根形状や、建物の形状などが考慮され

このシーランンチ・コンドミアムが完成しました。

なぜ今回この作品をご紹介したかというと、

ＹＡＭＡＴＯのブログでも登場していますが

ある写真を見た瞬間におこがましいですが

シーランチがすぐに脳裏に浮かびました。

それがこの写真です。

ＹＡＭＡＴＯ御殿場の家「保土沢の家づくり」

アングルが似ているためか・・・

それとも富士山からの流れをうけとった片流れの屋根のデザインからか・・・

世界の建築作品がふと浮かんだこちらの家づくり。

でもそれだけでもないんです。

シーランチ・コンドミアムに関係がとても深い仕上げも、

こちらの家づくりでも・・・

そしてある家づくりでも登場する予定です。

そのイメージがあったからこそ、見えてしまったのかも・・・

素晴らしい建物は後世に多大な影響を与えてくれている。

あ～また建築作品体験旅行に行きたい！！