萌え萌えタイム!キター!!!!
この表現はもう古いのですかね・・・
オジサン化が激しい峯田が今日はしっかりと家づくりブログアップします!
基本的に、ちょこっと外出すると事務所に変えるまでの
道中にある現場にはドライブスルーする時もあるけど、
どうしても行きたくなる。
その中でも私が少し前から近くに行くとよらせてもらう現場が。
なぜか・・・
設計としておもしろい部分を現場で確認したいから。
棟梁があるものをつくり始めてくれています。
詳細は内緒♪
オーナー様ご家族だけはわかるかもしれません。
これ・・・

私自身も初めて行う試み。
もちろん現場で施工されている以上、
下調べやその手の方々との打ち合わせを重ねています。
設計としても十分に検討している内容。
でも先日の設計レシピ!でご紹介させていただいたように、
図面には細かな部分がわかりにくいという弱点があります。
その弱点を解消するには、
最終は現場で自分が納得するためにも確認!
棟梁にあ~だこ~だ言われつつも、
私が想定していた内容を確認。
重さ・・・というのもやはり今回もちょっと気になった。
棟梁もやはりその部分は感じた様子。
でもその予想ももちろん頭の中では検討してあった内容。
そのためにある材料の加工方法を変えるなどしてあった。
現場で見てもこれなら!
いや~おもしろい!!
さらに通常の家づくりの工程を組み替えての施工。
そのために断熱材が欠損しないように、
断熱の施工手順についても検討していた通り。
現場にも材料が事前に準備されているしOK!
あとはここからどうやって進んでいくのかが楽しみ♪
抽象的な内容ですが、
これぞ注文住宅の設計の楽しみ方!
自分でないものを創り上げ、
棟梁たちが作り上げてくれる。
あと数日後には・・・
全貌はお見せできないだろうな・・・
なぜなら、棟梁やその他の方々と話し合った
こまかな情報を隠すまでは・・・
それはYAMATOのみが知る設計のノウハウとして残さなければ!
YAMATOの家 峯田
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2021/11/16