建築士でごめんなさい。

お昼に１本の電話が・・・

事務所にいた

私が対応させてもらったのですが、

お客様、
「建て替えをしたいんですが、

解体も含めて

相談にのってもらえますか？」

私、
「ご協力できます。」

お客様、
「峯田さんは営業さんですか？」

私、
「いいえ、建築士です。」

お客様、
「こういう話は営業さんよね？」

っとお客さんから。

なので、

私、
「ごめんなさい。私たちには

営業という人はいないんです。

間取りや融資、現場の事も

打ち合わせは建築士がするように

なってしまっています。」

お客さんも最初はビックリ！！

おそらくいろいろな建設会社に

電話をしたのだと思います。

普通なら「営業に変わります。」

これが流れでしょう。

でもＹＡＭＡＴＯの家では違う流れ。

建築士がお話を伺います。

これが、

ＹＡＭＡＴＯの代表　管理建築士

飯塚の方針。

だから建築士でないスタッフは

猛勉強して建築士を目指しています。

今日の１本の電話で

「ハッ！！」っと。

ＹＡＭＡＴＯの当たり前で

話しをしてはいけない。

っと気づかされたのでご紹介。

もちろん最後にお客様は

建築士が打ち合わせをすることを

理解していただき、

もちろん電話を切る時は

納得しておられました。

文章で書くと私、

とても無愛想な感じになりますね（笑）

電話でも笑顔で対応いたしてます。

構えずにお気軽にお問い合わせ

くださいねo(*^▽^*)oあはっ♪

2016/03/04